4tトラックの積載量/才数/m3はどのくらい?車両総重量との違いも解説

      2019/06/11

4tトラックは公道を走るトラックの中で、一番多く走っていると言っても過言ではないほど多く走っていて、物流業界では必要不可欠なサイズですよね。

そのため、4tトラックの求人も数多く出ており、ここからドライバーへの転職を考えている方も多いと思います。

しかし、これから乗ろうと思っているトラックの積載量についてご存知の方は少なく、4t車だから4t積めるだろうと思っている方も多いのではないでしょうか。

この記事では、4tトラックの積載量に関することについて詳しくお伝えしていきたいと思います。

積載量とは

トラックを使用するメリットの1つは、「たくさんの物を積むことができるから」です。普通の乗用車以上に多くの荷物を積めるからこそ、トラックの使用に意味があります。

ただ、トラックのタイプによってどの程度積載できるかが異なります。そのトラックで積載できる最大の物量を「最大積載量」と言い、これをオーバーしてしまうと法律違反ということになります。

そのため、「ぎゅうぎゅうになるまで積もう!」という考え方だと、知らず知らずのうちに法律違反を犯していたということになるかもしれません。

4tトラックは積載量が4tと言う意味ではない

4tトラックとは、いわゆる中型トラックのことを指します。日本でも数多くの4tトラックが日々走行していますが、4tトラックがどのようなものかという点については、意外と知らない人が多いです。

「積載量が4tだから4tトラックなんでしょ?」という人は多いですが、実はそうではありません。車両によって重量が異なりますので、その重量次第では4tの物を積めないというケースもあるのです。

「4t以上積めるトラックもあれば、そうでないトラックもある」ということですね。

最大積載量と車両総重量の関係

最大積載量とは、車両総重量から車両重量+乗車員を引いたものです。一昔前の道路交通法では、中型自動車の総重量は8t未満までとされていました。

したがって、例えば車両重量が4tだとすると、

車両総重量8t-(車両重量4t+乗車定員等0.1t)=3.9t(最大積載量)

となります。

この場合、4t未満の積載しかできないということになるため、単純に4tトラックだから4t積めるということではないのです。

ただし、現行の道交法では、中型自動車の車両総重量が11t未満までということになっていますので、4t以上積めるトラックが多数存在するようになりました。

トラックの形状によって積載量は変化する

トラックの形状については、とても多くの種類がありますが4tトラックも例外ではありません。

平ボディだけでなく、バンボディや冷凍冷蔵車、幌ウィングなどがあり、それぞれ特徴が異なります。また、積載量についても、トラックの形状によって変化します。

そのため、規定上最大積載量が4tだったとしても、物理的にそこまで積めないというケースも発生しうるのです。したがって、各トラックの形状と積載量の関係は、よく踏まえておく必要があるでしょう。

4tトラックは積載量ではなく才数で積むこともある

トラックにどの程度の荷物を積めるかについては、最大積載量で表すケースが多いです。

ただ、その表記だと不十分なケースがあります。なぜなら、荷物によっては、軽いものの容積が大きいというケースがあるからです。その場合、最大積載量の範囲はクリアしていてもトラックには積めないということも起こり得ます。

そこで、もう一つの単位として使われているのが「才数」です。この単位は、容積を表すものです。例えば、1才の場合は30.3×30.3×30.3の立方体を意味しているのです。

「最大積載量3t・850才」という表記の仕方でれば、どのような荷物をどの程度積めるかがはっきりわかりますね。

積載量を守らないと罰則も

最大積載量をオーバーした状態での走行、すなわち過積載での走行となると、厳しい罰則が科せられます。

例えば、中型トラックの過積載の割合が5割以上になると、違反点数3点、反則金4万円が科せられます。また、過積載の割合が10割以上になると、違反点数6点に加え、懲役6ヵ月以下または罰金10万円以下が科せられます。

過積載は非常に危険ですので、絶対にやめましょう。

まとめ

今回は、4tトラックの積載量や車両総重量のこと等について見てきました。

すでにトラックを運転している場合、自分のトラックにどの程度の積載ができるかという点は知っておかなければなりません。積載オーバーとなれば、厳しい罰則が科せられることになってしまいます。

また、現時点でトラックを運転していなくても、これからトラック運転手を目指すということであれば、今のうちに勉強しておくことをおすすめします。

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