引っ越し屋の仕事内容/業務内容とは?具体的な企業の仕事内容を解説!

   

引っ越しはドライバーの仕事の中でも代表的なものの一つ。仕事内容が体力的にきついという意見も多いですが、実際のところはどうなのでしょうか。

この記事では、引っ越しドライバーとして従事する場合の具体的な仕事内容や勤務体系などについて、日通やヤマト、サカイ引越しセンターを例に挙げて紹介します。

引っ越しドライバーの仕事内容・日通の場合

物流最大手として知られる日本通運は、引っ越し業界においてもトップクラスの業績を誇っている会社です。

そのドライバーはどのような仕事を行っているのでしょうか。仕事内容や勤務時間、給料の目安はどの程度なのかについて、実際の求人情報からデータを拾って見ていきましょう。

日通の引っ越しドライバーの仕事例

ちょうど東京都内の営業所がドライバーの求人を募集していましたので、それを例にとりましょう。雇用形態は契約社員、勤務期間は3ヶ月以上です。

業務内容は

  • 荷物の梱包と運び出し
  • トラックに積み込んでの運搬
  • 荷下ろし

です。多くの人が引っ越し業者と聞いて連想する業務そのままと言ったところでしょうか。お客様のお話を丁寧に伺って、引っ越しをスムーズに進めるのが仕事です。

仕事量としては1日に1~2件の引っ越しを担当。個人宅のほか、企業の事務所などの引っ越しを請け負うこともあります。作業スタッフ2名、ドライバー1名のチーム体制で作業を行うとのことです。

勤務時間は基本的に8:30~17:30で、ここには休憩時間も含まれています。ただし早出・残業があるため、常にこの時間通りに動くとは限りません。休みに関しても週休2日制ではありますが、いつ休みになるかはシフト次第であるため一概には言いづらいところがあります。

また、中型免許を持っていることが応募条件として掲げられています。トラックを使って引っ越しを行うということは、中型免許がないと仕事になりませんから、これは当然の条件設定と言えるでしょう。

たとえ最大積載量が2トンのトラックであっても、車両総重量が3.5トンを超えることもあり、その場合は普通免許では運転できませんから。

給与は日給制で、9,800円となっています。1日に9,800円稼げるとなると生活はある程度安定しそうですね。このうえさらに各種手当てが加わります。

自宅から営業所までの交通費が支給されるほか(ただし、会社規定によって金額には上限があります)、先程少し触れたように残業する場合があるため、定時を超えて働いたぶんについては超勤手当が支払われます。

そのほか有給休暇あり、社会保険完備と福利厚生も整っているようです。

ちなみに、作業は制服で行うこととされています。この制服は営業所から貸与されるとのことでしたので、お金を払って購入する必要はないようです。

引っ越しドライバーの仕事内容・ヤマトの場合

宅配最大手として一般の消費者にとっても身近なヤマト運輸も、引っ越し業界で存在感を発揮している企業の一つです。

ヤマト運輸本体はあくまでも宅配業務を担う会社ですが、ヤマトグループ内の企業であるヤマトホームコンビニエンスが引っ越し業務を行っています。

それでは、ヤマトホームコンビニエンスの引っ越しドライバーの仕事内容を見ていきましょう。先の日通の例と同様、実際の求人情報から勤務時間、給料なども含めて情報を拾って紹介します。

ヤマトの引っ越しドライバーの仕事例

まずヤマトホームコンビニエンスの業務内容についてなのですが、会社の公式サイトでは「生活支援サービス担当」と記載されています。

なぜこのような表現になるかと言えば、業務の範囲が多岐にわたっているからです。ヤマトホームコンビニエンスでは引っ越し事業だけでなく、TV設置やエアコンのクリーニングなど、生活支援事業全般を取り扱っているのです。

広いネットワークを持つヤマトグループの会社だけあって、拠点は全国各地にあります。どの地域に住んでいても近くの勤務地を選んで応募できる点は、就職を希望する側にとってありがたいと言えるのではないでしょうか。

希望したエリア以外に配属されることは基本的にないので、急な転勤を言い渡される心配もありません。

そもそもヤマトホームコンビニエンスはUターン、Iターンを推進しており、就職を機に地元へ戻りたい方や、東京などから地方へ移住したい方を積極的に採用しています。この点も同業他社と一線を画するポイントと言えますね。

勤務時間は8:00~17:00、または9:00~18:00の変形労働時間制。残業時間は月20~40時間程度とされています。もっとも、忙しい地域とそうでない地域によっても差が出てくるため、必ずしもこの範囲に収まるとは限りません。

給与は勤務地によって水準が違いますが、安いエリアで月21万~24万円最も高いエリアでは月25万~34万円とのこと(ただし、試用期間は月20万~31万円となるようなので注意してください)。

そして、上記の給料に各種の手当の金額が乗ってきます。

残業時間に応じた時間外手当がつくのはもちろん、勤務地ごとに定められた地域手当、配偶者や子供がいる方には扶養手当もつきます。自宅から営業所までの交通費も月5万円まで支給されます。

特筆すべきは、中型免許の所持を応募条件とはしていないことでしょう。

というのも、ヤマトホームコンビニエンスには中型免許の取得支援制度があるのです。教習費用は会社が半額負担してくれますし、教習期間中も出勤扱いになるため普通に給与が支給されます。

無理なくドライバーを目指すことができる会社と言えるでしょう。

引っ越しドライバーの仕事内容・サカイ引越しセンターの場合

パンダのマークのトラックが走っているところを見かけたことはありませんか?それはサカイ引越センターのトラックです。

サカイ引越センターは東証一部上場済みで、一般的な知名度は日通やヤマトほどではないものの、引っ越し業界においては前二社を凌ぐリーディングカンパニーです。

そんなサカイ引越センターのドライバーの仕事内容はどのようなものなのでしょうか。転職サイトに求人が出ていましたので、そこから勤務時間や給料、教育制度などの情報を紹介していきます。

サカイ引越しセンターの引っ越しドライバーの仕事例

具体的な業務内容としては、

  1. トラックでお客様の家庭へ赴く
  2. 家具や家財を梱包
  3. トラックに積み込んでお客様の新居に移動する
  4. 荷物を下ろして家具や家財をセッティングする

という流れをとります。最後に「10分間サービス」といって、家具の位置の変更や簡単な掃除など、お客様の声に応えて10分お手伝いをするという作業も行っています。2名~5名のチーム単位で動き、1日の仕事量は引っ越し1~2件とのことでした。

勤務時間は拠点によって細かな違いはありますが、基本的に7:30~16:30となっています。残業に関してはまったくないわけではありませんが、減らす取り組みは会社として行っているようで、繁忙期でも20時には全員が退社しているということです。

給料は正社員で月給25万円~45万円。さらに引っ越し後のお客様アンケートの結果次第で報奨金が最大10万円入ります。

また、給料とは別に手当がつきます。

  • 家族手当
  • 役職手当
  • 残業手当
  • 資格手当
  • 紹介手当
  • 月5万円を上限とした交通費

と、制度が非常に充実しています。総じて待遇は良いと言えるでしょう。

応募資格は普通免許(マニュアル)を取得していること。AT限定の方でも入社までにマニュアル免許を取得すればよいことになっています。中型免許に関しては資格取得サポートがあり、入社後の取得でも問題ありません。

また、応募資格にはもう一つ、35歳以下であることという条件もあります。年齢制限がかかっているのは、会社として若年層の長期キャリア形成に力を入れているためなのだとか。

実際、研修制度はしっかりしたものです。入社後に9日間の導入研修があり、サカイ引越センターの仕事に対する考え方や、社内ルールを学ぶことができます。

さらに現場配属後も、2~3ヶ月の現場研修があり、引っ越し業務や運転のコツのほか、会社が重要視しているサービス品質について学ぶことができます。こうした研修を経てドライバー試験に合格したら、ひとり立ちとなります。

まとめ

皆さん、いかがでしたか?

引っ越し業界の大手3社のドライバーの勤務形態を紹介させていただきました。業務の流れや待遇について概ね把握していただけたのではないでしょうか。

引っ越しの作業だけ見ればどの会社もさほど違いはありませんが、引っ越し以外の業務を行っていたり、社員教育に力を入れていたりと、会社ごとにそれぞれ特色がありました。

皆さんが引っ越し業界への就職・転職を考える際、この記事に記載した情報を参考にして、自分に合った会社の求人に応募していただけたら幸いです。

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