ヤマト運輸の給料/平均年収/月給/手取りはいくらが相場?年齢や役職別に解説!

   

ヤマト運輸の給料は、物流業界の中では高い水準にあるという噂を耳にしたことがある人は多いと思います。噂の真相はどうなのでしょうか。

仮に本当にヤマト運輸の給料が良かったとして、それは実際の仕事内容に見合った給料と言えるのかどうか、詳しく紹介していきます。

ヤマト運輸の給料はどのくらい?年齢や役職によって違うのか

まず、ヤマト運輸の給料がどのくらいなのかを確認してみましょう。もちろん年齢や役職によって差異はありますから、実際の求人の例や口コミなどを参照しながら一つ一つ見ていくことにします。

ヤマト運輸の給料・契約社員の場合

ヤマト運輸で契約社員のドライバーとして働く場合、平均月収は35万円だと言われています。

月給が15万円、それに加えて歩合給が入ります。歩合給は成績や売り上げによって変わるものなので、勤務先の営業所や個人によってバラツキがあるものの、平均としては6万円ほどになるようです。

さらに、各種の手当がつきます。妻子がいれば月3万円~6万円の扶養手当の給付を受けることができますし、勤務地によって地域手当が月2千円~8千円あります。

自宅から勤務先営業所までの交通費も支給され、これは最大で月5万円とされています。もちろん、時間外労働をした人に対しては、残業時間に応じて超勤手当がつきます。

また、慶弔見舞金の制度もあります。従業員やその家族に祝い事、あるいは弔い事があった際、お祝い金やお見舞い金が支給されるというものですね。

このように手当が充実しているため、ヤマト運輸でなら契約社員であっても安定した収入を確保することができるのです。

ヤマト運輸の給料・正社員の場合

ヤマト運輸では、契約社員として入社してから3ヶ月経つと、正社員登用の試験を受けることができるようになります。

まず上長とともに目標を定め、3ヶ月間目標の達成を目指すことになります。その目標をクリアしたら筆記試験と面接が行われるというシステムで、筆記試験は業務に関する知識が、面接では目標に対してどのように取り組んだかが問われます。

ヤマト運輸の正社員登用率は非常に高いことで知られ、入社から2年以内にはほぼ100%が正社員になるとさえ言われています。最初は契約社員としての入社であっても、他の企業よりは生活基盤を築きやすいのではないでしょうか。

さて、正社員になった場合の年収ですが、もちろん所属期間が長くなるにつれてリーダーになったり役職がついたりと昇進していく傾向にあるため、年齢によって平均は変わってきます。

目安としては、

  • 25歳・・・年収400万円
  • 35歳・・・年収500万円

ただし、このあたりからセンター長になる人が出始め、そうした人は年収520万円にまでなるようです。40歳で年収520万円と言われています。40歳で役職者の場合は年収750万円ほどになります。

ヤマト運輸の給料・社員の口コミ

それでは、実際にヤマト運輸で働いている方はどのように捉えているのでしょうか。口コミを参考にしてみましょう。

ある社員の方は、正社員で5年ほど勤めていれば、エリアにもよるが基本的に年収500万円はもらえると考えてよい、と述べています。

一方、契約社員なら年収300万円強。契約社員には賞与がほとんどないため、どうしても正社員とは水準が違ってきてしまうのだそうです。家庭を持っているとこの年収では厳しいため、辞めていく人もいるのだとか。

ちなみに年収とは直接関係ありませんが、公休の数も正社員のほうが月に1~2日多いとのこと。もっとも、先述のとおり1~2年もあれば正社員にはなれますから、安定した収入を得るまでにそう極端な時間がかかることはなさそうです。

また別の社員の方は、配達担当地域によって収入に大きく差が出てくる、と述べています。

法人の顧客が多いコースを回るドライバーは、1軒あたりの配達個数や集荷個数が多いため、歩合も多くなるのだそうです。逆に住宅地を走るコースだと、たいていの場合は1軒につき荷物1個の配送ですから、同じだけの歩合給をもらうには数をこなさなければならないわけです。

このことから、都市部に勤めるドライバーのほうが高収入になりやすいということが分かりますね。

年収の目安としては、昔のように1000万円とはいかないものの、やはり正社員になって一定以上の勤続年数であれば500万円は確保できるだろうとのことでした。ちなみに、退職金も500万円前後だとか。

もう一つ別の口コミも見てみたところ、30歳で月収総額35万円、手取りは26万円という方がいらっしゃいました。

この方は契約社員ですが、正社員かつ家族持ちであれば年収500万円はいくとも述べています。ただし、これは扶養手当を含んでの数字です。独身の方はこの手当がないため、月におよそ5万円は収入が少なくなるだろうとのことでした。

総合すると、地域手当や歩合給を多くもらえる勤務地かどうかにもかかってはきますが、やはり年収500万円というのが基準のラインと言えそうです。

ヤマト運輸の給料が増減する時期とはいつ?

物流会社では繁忙期と閑散期の業務量の差が激しいため、月によってドライバーの給料が大きく変動することがあります。もちろん歩合給を導入している以上、ヤマト運輸も例外ではありません。

給料が減るタイミング

一般に、物流会社が最も忙しくなるのは年末の時期です。11月中旬から1月中旬にかけてですね。この期間は年末商戦やクリスマス、お正月などイベントが集中するため、物量が激増するのです。

逆に言えば、その期間を過ぎてしまえば物量が落ちます。ヤマト運輸においては1月下旬から3月中旬にかけてが最も物量の少ない閑散期。荷物が少ないということは当然ながらドライバー一人あたりの配達数も少ないということなので、歩合給が下がります。

ただし、どこの地区に勤めていても1月~3月の収入が少なくなるのかというと、一概にそうとも言い切れません。

  • 北海道・・・アスパラガスの出荷があるため5月が繁忙期
  • 山形・・・・サクランボの出荷があるため6月が繁忙期

というように、地域によって忙しい時期と暇な時期は変わってくるからです。基本的には1月~3月に収入が減る、ただしその時期にイベントのある地域の場合は別である、と覚えておきましょう。

また、最近では働き方改革のために荷物の総量規制に取り組んでいるため、それによっても歩合給の上昇が抑えられる可能性があります。

人事考課でも増減する可能性がある

人事考課でも給料は増減します。人事考課というのは、業務に対する貢献度を一定の基準に従って査定し、それを人事に反映することを指します。

ヤマト運輸に限らずどこの企業でも行われていることですね。賃金や昇進はこれによって決まります。人事考課の際によい評価を得ていれば昇給するし、悪い評価であれば降給する、ということですね。

ヤマト運輸においては、1年のうちに上期と下期で2回の人事考課が行われます。

  • 上期・・・4月から9月
  • 下期・・・10月から3月

の実績を評価されることになるわけですね。

ヤマト運輸では

  • 「お客様に質の高いサービスを提供しているかどうか」
  • 「社訓を現場で実践できているかどうか」

が重視されます。

  • 「常にお客様のことを考えている」
  • 「仲間やパートナーと協力して仕事している」

など合計10問程度の指標で評価が行われ、それと目標達成評価とを合わせて人事考課の結果を出しています。収入を減らさないためには人事考課でよい評価を得ることが必要になってくるわけですね。普段から襟を正して仕事に励むようにしましょう。

ヤマト運輸の仕事内容は給料に見合っているのか?

ヤマト運輸のドライバーがどれくらいの給料をもらえるのかは概ね把握できました。しかし問題は、その額が適正と言えるかどうかです。いくら収入が安定していても、四六時中激務に苛まれるようだったら割に合いませんよね。

実際のところ、ヤマト運輸の給料は仕事内容と釣り合いが取れているものなのでしょうか。ドライバーとして働いている人の意見をチェックしてみることにしましょう。

転職サイトに寄せられた口コミによると、やはり仕事は楽とは言えないようです。繁忙期には長時間働くことになるため体力的に厳しいという意見が複数ありました。

  • 休みの日でも電話が来たり
  • 誰かが休んだらすぐに出勤できる態勢でいなければならなかったり

など述べた人も。

また、物販のノルマがきついという意見も見られます。生活雑貨や食品、ときには株式など、月に10万円を売ってくるように言われた人も。とはいえ、やはり物流会社の中では給料が高い水準にあるのも事実です。

  • 働けば働いたぶんだけ給料がもらえるため達成感・充実感がある
  • 仲間と助け合いながら配送できるので精神的なきつさはそれほど感じない

といった意見が寄せられていました。

まとめ

皆さん、いかがでしたか?

ヤマト運輸のドライバーは体力的にきつい仕事ではあるものの、それに見合った給料が得られるということがご理解いただけたのではないでしょうか。ヤマト運輸への就職・転職を考えている方はぜひ参考にしてみてください。

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