4tトラックの新車価格はいくらくらい?いすゞ/三菱ふそう/日野などを比較!

   

4tトラックを新車で購入する際、どれくらいの価格になるのかご存知でしょうか。

一口に4tトラックと言っても様々なメーカーや車種があります。予算に合わせて選びたいところですが、どの車がいくらするのかは把握していない方が大半でしょう。

この記事では、4tトラックの導入を検討している方のために、4tトラックの新車の相場や、選び方について詳しく解説していきます。

4tトラックとは

4tトラックとは、最大積載量が4トンのトラックのことです。より詳細に言えば、最大積載量5トン未満、車両総重量8トン未満のトラックのことを指して4tトラックと呼びます。

分類としては中型トラックになりますね。最大積載量と車両総重量はともすると取り違えやすいポイントですから、正確に覚えるよう注意してください。

4tトラックはきわめて高い汎用性をもっており、運送業界はおろか、食品や建設といった他業種でも広く使用されています。そのため車種の多さにかけてはトラックの中でも随一。

平車に箱車、標準ボディにロングボディと、用途に合わせて幅広く選ぶことができるため、逆に目移りしないよう、しっかりと適性を見極めることが大切になります。

各メーカーの4tトラック新車価格

それでは早速、各メーカーのトラックを見ていきましょう。それぞれの車種の新車価格はあくまでも目安なので絶対にこの価格で買えるとは言い切れませんが、ひとまずの参考にはなります。

相場としてはこんなものと覚えておいて、導入する車種を選ぶ際の判断材料の一つとして活用してください。

いすゞ「フォワード」

まず紹介するのは、いすゞ自動車の中型トラック「フォワード」です。トラックのメーカーと聞いて真っ先に思い浮かぶのがいすゞ自動車、という方も多いのではないでしょうか。

フォワードはどっしりとした無骨なバンパーを特徴とするトラックであり、走行性に優れることでも知られています。コーナリングランプがステップサイドにあるなど、夜間走行でも強みを発揮する車種ですね。

フォワードの4トン車の新車価格は、10,234,000円。4トン車は基本的に1千万円前後の価格帯だと考えてください。

もちろん、架装によっても値段は変わってくるので、実際に注文する前にきちんと確認しておく必要があります。

三菱ふそう「ファイター」

三菱ふそうトラック・バス株式会社は、その名の通り、トラックやバスなどの商用車を製造しているメーカーです。産業用エンジンを取り扱っていることでも知られていますね。

三菱ふそうの中型トラックシリーズは「ファイター」。スロットルを全開にし続けるとスピードリミッターが作動するなど、安全性に重点を置いたトラックです。

ファイターの4トン車の新車価格は、7,808,300円。一つ前に紹介したフォワードと比べれば安いと言えます。

日野「レンジャー」

「ヒノノニトン」というフレーズでおなじみの日野自動車も、トラックのメーカーとしては有名な会社です。

もちろん2トン車だけではなく、4トン車も製造しています。日野自動車の中型トラックは「レンジャー」。

世代を経るごとにアップデートを重ねてきた歴史あるシリーズで、キャブの操作性と視認性に優れています。レンジャーの4トン車の新車価格は、9,031,000円です。

マツダ「タイタン」

広島県に本拠を置く自動車メーカーのマツダも、トラックを製造しています。マツダの中型トラックシリーズは「タイタン」。

木製からアルミ製まで作業環境に応じて選べるあおりの仕様、開放感のあるキャブなど、機能性の高さをウリとしているトラックです。

タイタンの4トン車の新車価格は4,211,550円とされていますが、タイタンはグレードによって価格の変わる車であり、一概には言えません。

他の車種にも言えることですが、ここに記したトラックの新車価格はあくまでもメーカーの希望小売価格です。

実際の値段はディーラーによって大きく違うため、販売店に直接問い合わせたほうが確実と言えます。

4tトラックの新車選び方

様々なメーカーが4tトラックを製造していることはわかりました。しかし、それではその中からどれを選べばよいのでしょうか。

ここからは、4tトラックの新車を選ぶ際のポイントについて解説します。

予算に合うかどうか

大前提として、導入するトラックは予算に見合ったものでなければいけません。それぞれの車種の新車価格の目安は先に記したとおりですね。

ディーラーや架装にもよりますが、「フォワード」や「レンジャー」を購入しようとしたら、基本的には1台につき1,000万円前後はかかると考えておいたほうがよいでしょう。

そこまでの予算が見込めないのであれば「タイタン」などの経済性に優れた車種を選択することになります。

そもそも新車を購入するだけの予算がないということであれば、中古市場やレンタルをあたることも視野に入れましょう。

最大積載量

既に述べたとおり、4トントラックといっても最大積載量が一律4トンというわけではありません。

最大積載量が3トンより多く5トン未満であれば4トントラックに分類されるので、取り扱う荷物に合わせて選んでください。

車体の大きさ

車体の大きさも重要な要素です。それによって走行できる場所、侵入できる場所が変わってくるからです。走るルートや目的地に合わせてトラックを選びましょう。

乗車人数

定員数で選ぶのも一つの方法です。ドライバーだけでなく補助の人員を同乗させる仕事もありますから、そうした業務のためにトラックを購入しようとしている場合は、乗車人数の多い車種を選ぶとよいでしょう。

まとめ

皆さん、いかがでしたか?4トントラックにも様々な種類や選び方があると分かっていただけたのではないかと思います。

この記事の情報を参考にしつつ、予算や用途と相談して、業務のために最適なトラックを選んでいただければ幸いです。

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