プロパンガス配送に必要な資格/免許とは?資格取得の講習内容や費用、期間

   

プロパンガスは通常の荷物と違って責任ある仕事のひとつ。同じ荷物を運ぶならワンランク上の仕事をしたいと考えている人も多いのではないでしょうか。

でも、そのためには必要な資格や費用など事前に知りたいものですよね。

そこで、プロパンガス配送の仕事を考えている人向けに必要な資格と講習内容、費用などについてご紹介したいと思います。

プロパンガスとは

プロパンガスと都市ガスの違いがわかっていないという人も多くいますが、まず基本的にガスの成分や原料が違っています。そもそもガスの種類が違います。

都市ガスはメタンが主成分であり、天然ガスを原料として作られています。プロパンガスはプロパンやプタンが主成分で液化石油ガスを原料としているガスです。

よくプロパンガスは「LPガス」と呼ばれますが、これは液化石油ガスの「liquefied petroleum gas」の略称です。どちらのガスも原料はほとんど輸入に頼っているという点では共通しています。

また、都市ガスとプロパンガスの大きな違いに供給方法というものがあります。都市ガスは電気や水道などと同じようにガス導管が家庭についていて、ホースをつないで元栓を空ければ使用できるようになります。

それに対してプロパンガスは液化されたLPガスを容器に入れて、その容器を各家庭に配送するという形で供給されます。

プロパンガス配送の仕事内容

プロパンガスは各家庭に配送しなければいけないため、プロパンガス配送の仕事が出てきます。

都市ガスは使用するのにガス導管を設置する必要があるので、人口が集中している都市部であれば導管を引いても利益が出るのですが、隣の家までかなり間隔があるような地域では導管を引くと大きな赤字となります。

そのため人が少ない地方ほどプロパンガスの率が高くなります

現在日本では

  • 都市ガス・・・約65%
  • プロパンガス・・・約34%
  • オール電化・・・約1%

となっています。上記の理由でプロパンガスは比較的地方で配送の仕事があります。

給料は「歩合制」のところが多く、ガスボンベ(容器)を多く売った人ほど給与が高くなるという形式になっています。ガスボンベはかなり重いので大変な仕事となっています。

必要な資格

プロパンガスに関しては関係している資格が数種類あります。何を目的とするかによって必要な資格が変わってきますので注意しましょう。まずプロパンガスを販売するためには「第二種販売主任者」が必要です。

この資格を取得していると一般家庭用のプロパンガス販売所の業務主任者、もしくは業務主任者代理に選ばれることができます。また、工業用のプロパンガスの販売主任者に選ばれることができます。

プロパンガス設備工事を行うためには「液化石油ガス整備士」の資格が必要になりますし、プロパンガス設備保安点検を行うためには「保安業務員」の資格が必要となります。

そしてプロパンガスの配送ですが、配送するには「高圧ガス移動監視者(液化石油ガス)」が必要となります。ただしこちらは質量が3000kg以上のプロパンガスを配送する際に必要となるものです。

講習の内容

講習に関しては「移動監視できる高圧ガス」の講習を受ける必要となります。講習は2日間あり、法令に関して3時間、学識と保安管理技術に関して11時間の講義を受けることとなります。

講習ののち検定試験を受けて合格すれば資格が与えられることになります。

費用

「移動監視者」の講習費用は11,400円となっており、この他に別途テキスト代がかかることになります。年に4回、全国15ヶ所ほどで開催されています。

まとめ

地域によっては生活に欠かせないのがプロパンガスです。その配送は必要とする家庭からすればまさにライフラインとも言えます。

ただし誰にでもその仕事ができるわけではなく、資格が必要となりますので、この仕事を考えている人はこれらの資格の取得を目指していきましょう。

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