ユニックのアウトリガーの出し方を解説!操作方法は難しいの?

   

クレーン付きのトラックはユニック車と言われており、アウトリガーはどのように出すのでしょうか?

操作方法について最初は難しいポイントもあると思いますので、実際の使い方について解説させていただきます。

適切な出し方や注意するべきポイントをまとめました。

そもそも「ユニック車」って?

ユニック車とは、クレーン付きのトラックのことですが、実はユニックというのは正式名ではなく、「古川ユニック株式会社」の登録商標からそう言われるようになりました。

クレーン部分を「ブーム」と呼ばれ、用途によって長さを調節できる仕組みになっています。

ユニック車の搭載されている「アウトリガー」とは?

アウトリガーとは、クレーン車などの移動式作業車でクレーン作業をする場合に転倒を防ぐために車体の両側についた伸び縮みする支えのことです。

もしアウトリガーなしでクレーン作業をおこなうと吊り荷の重さに耐えられずに最悪の場合車体が転倒する可能性があります。

作業に必要な資格はどんなものがある?

ユニック車を使用して現場作業するには以下の資格が必要になります。

  • 移動式クレーン運転士免許
  • 小型移動式クレーン運転技能講習
  • 小型移動式クレーンの運転の業務に係る特別教育

また、クレーンに荷物を吊りかけする作業があるときは「玉掛け」の免許が必要になります。さらに現場へ移動するには運転しなければいけないため、トラックの大きさによって運転免許が必要になります。

アウトリガーのセット方法

アウトリガーの基本的な操作方法をおさらいしましょう。慣れない人がすると事故につながるため、初心者の人は経験者に付いて一緒におこないましょう。

必ず左右最大まで出す

現場作業の人で、たまにアウトリガーを片方にしか出さない人がいますが、これだと車体の重心が大きくズレ、不安定な状態になるため、逆に危険な状態となります。そのため、アウトリガーは両方出すようにしましょう。

また、アウトリガーを少ししか伸ばさない場合でも効果を発揮することができないため、必ず最大まで伸ばしましょう。

アウトリガーの操作は慎重に

アウトリガーを伸ばすときは伸びる方向に立たないようにしましょう。

もし後方に障害物があると気付かずにアウトリガーと障害物に挟まれて大変危険になります。また、地面に伸ばす場合もしっかり地面を掴むことができるように慎重にセットしましょう。

必要なら鉄板や角材で地面を補強する

アウトリガーを設置するときに地面が不安定であると本来の役割を発揮することができないため、必要であれば足場に鉄板を敷いたり角材で地面を補強する必要があります。

作業場所が坂道の場合

作業場所は現場によって坂道だったりしますが、この時ユニックを使って作業するときは気を付けなければいけないことがいくつかあるため、ご紹介します。

進行方向が坂道の場合

進行方向が坂道の場合、ユニック作業範囲は坂道の低い方向に対して楕円状の円形作業範囲となります。

なぜなら水平方向の時よりもブームとフックが坂道の低い方向に対して傾斜角度分、低い方向に角度が増し、その分長くなるからです。となると、軽いものなら坂道の低い方がより遠くから荷物を荷台に寄せられるということになります。

アウトリガーの方向が坂道の場合

アウトリガーの出方向が坂道の場合はバンクが低い方に角材等を敷いて水平を保つ必要があります。この時車体本体が水平になっているか目視で確認するようにしましょう。

坂道で作業する時の注意点

坂道で作業するときは吊り荷を吊り上げたときにどこに重心が集中するか考えて作業しないと横転事故につながる恐れがあります。また、アウトリガーを設置するときも車体が水平になるように確認しながら行いましょう。

下り坂方向で前方つり上げは避ける

下り坂にユニックを停め、ブームを前方に向けて荷物を吊り上げると前方に傾いて倒れる危険がありますので、絶対にやめましょう。その場合はブームを後ろに伸ばせる位置まで車両を移動させる方がいいでしょう。

横転事故が起こると大変

ユニックが坂道で横転事故が起こると、平地と違ってトラックが逆さまに向く場合があるため、起き上がらせるのに一苦労します。

また、横転事故が起きるときはユニックのブームを伸ばしている場合が多いため、横転時に周囲を巻き込んでしまう危険性があります。

まとめ

ユニックのアウトリガーは作業時に車体の傾きを抑えるために必要な支えですが、設置をしっかりできなければ本来の効果を発揮することができません。

そのため、足場が悪いところや坂道で作業するときは注意点を抑えて慎重に設置するようにしましょう。

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