ドライバーの健康管理は最重要!健康診断や健康規定について解説!

   

ドライバーの健康管理は、安全な業務のためだけでなく、重大な事故を防ぐためにも重要なことです。

日頃から健康管理に心がけるのはもちろん、定期的な健康チェックも必要となります。日頃からドライバーが心がけるべき健康管理について見ていきましょう。

ドライバーの健康管理の行い方

車を長時間運転することになるドライバーは何よりも健康管理をしっかりと行われなければいけません。それを誰が管理するのかということについて順番に紹介していきます。

毎日業務前に行う

ドライバーは毎日業務前に運行管理者に点呼を取られることになっています。この際、運行管理者はドライバーの健康状態におかしいところがないかどうかを点検しなければいけません。

この時点で不調を感じたり、運転に耐えうる状態でないと判断されると業務に就くことができないのです。

会社で定められている定期検診を受ける

運送会社などでは定期的に健康診断を受けることが義務付けられています。こういった定期健診は最低限、健康状態を測ってもらえますので、これらを受診して健康状態を管理していくのが良いでしょう。

労働安全衛生法によって企業、会社は3種類の健康診断を行わなければならないことになっています。1つ目は「雇用時の健康診断」、2つ目は「定期健康診断」、3つ目は「特定業務従事者健康診断」です。

特に3つ目の健康診断は深夜に業務にあたる人が対象となっており、多くのドライバーはこれに該当しまうので受診する必要があります。

これらの健康診断が正常に行われていない企業や会社は労働基準監督署から運輸局に連絡が行くことになっていて、監査対象となる場合があります。

私生活はドライバー自身で管理する

やはり健康管理は基本的には自分自身で管理するものです。健康診断で悪い結果が出ていても自分がそれを改善する気持ちがなければどうにもなりません。

また日々の疲労に関しても、しっかりと睡眠をとる、食べ過ぎ飲み過ぎには注意する、適度な運動をするといったことは自分自身でなければ管理することはできません。

ドライバーの健康管理の規定

ドライバーの健康管理には厚生労働省で規定されているような安全管理項目があります。それらの規定を熟知した上で正しく運用していくことがドライバーの健康管理に大いに役に立ちます。

2日間の平均運転時間

特に長距離運転などのドライバーは1日あたりの運転時間を明確にすることが難しいために2日間の平均運転時間で考えるようになっています。

2日間での平均運転時間は9時間以内と定められており、これを超えてはいけません。また、連続して9時間運転するということではなく、間に休憩を挟むことも定められています。

連続運転可能時間

連続で運転する場合には定期的に休憩をとることが定められています。基本的には運転を開始して4時間ごとに30分以上の休憩をとります。

これはまとまってとらなくても10分ごとに分割してとることも可能です。10分休憩を3回、15分休憩を2回というようにそのときに応じて休憩をとるようにしましょう。

休憩時間の取り方

高速道路を走る長距離ドライバーなどは自分のタイミングで休憩がとれるとは限りません。高速道路は50km前後ごとにサービスエリアが、20km前後ごとにパーキングエリアがありますので、それらを目安に休憩を挟んでいってもよいかもしれません。

そういった場所には駐車場、トイレ、売店などがありますので、十分に休憩をを取りましょう。

拘束時間

決まった範囲を周るルート配送などの場合は1日の勤務時間がはっきりとしており、勤務時間が拘束時間となることがほとんどです。

ただし勤務が何日にもまたがっている長距離ドライバーなどの場合はそのあたりが曖昧になりやすいということがあります。

最近では事業所ごとにドライバーの仮眠スペースなどを設置して拘束時間以外はしっかりと休養に充てるという動きが活発になっています。

休日の取り方

こちらも長距離ドライバーの場合は毎週決まった曜日が休みとはなかなか定められません。休日は月に何日、週に何日という形で設定されており、定期的に休日が取られるようにシフトが組まれます。

もし休日出勤になった場合などは必ず代休をとることが義務付けられています。確実に休日をとるということがドライバーの健康管理に大きく関わっているのは間違いありません。

健康診断の規定

ドライバーは健康診断を受けることが義務付けられており、その項目は11項目あります。また、それぞれの健康診断を行うタイミングがありますので、それらを順に見ていきます。

雇用時の健康診断

まず雇用される際に健康診断を受けなければいけません。その際には「既往歴及び業務歴の調査と自覚症状及び他覚症状の有無」について検査が行われます。また、他に基本的な健康診断の項目を受けることになります。

定期健康診断

一般的に行われる健康診断です。身長・体重・腹囲・視力及び聴力の検査や、胸部エックス線検査及び喀痰検査、血圧の測定、貧血検査などが行われるほか、肝機能検査、血中脂質検査、血糖検査、尿検査や心電図検査などが行われます。

特定業務従業者の健康診断

こちらは深夜業務などの特定業務に従事している労働者が受けなければいけない健康診断です。ドライバーは深夜帯に勤務している場合がありますのでこれに該当します。

行う検査の内容は定期健康診断と同じ内容で、これを半年に1度受けなければいけません。ただし胸部エックス線検査については1年に一度受ければ良いということになっています。

ドライバーが自分でできる健康管理

健康診断などはありますが、基本的には健康は自己管理がもっとも重要になります。ここではそれらの手段と方法について紹介していきます。

食生活を見直す

まずドライバーの健康を大きく損なうのが食事です。食べることができる時間帯が不規則なだけでなく、サービスエリアなどで食べる食事は栄養が偏っているものが多く、バランスが取れているとは言えません。

勤務中はなかなかバランスの良い食事をするのは難しいのですが、「野菜ジュースを飲む」「休日だけでも野菜をしっかりと食べる」だけでもかなり改善されます。

睡眠時無呼吸症候群の予防

ドライバーは「睡眠時無呼吸症候群」にも注意しなければいけません。これにかかっていると運転中に急激に眠くなって居眠り運転をしたりすることがあり、重大な事故につながることが多くあります。

これは偏った食生活や不規則な睡眠時間、睡眠不足などによって悪化することがあります。健康診断の際などにこの病気にかかっていないかどうかも確認しておきましょう。

適度な運動

ドライバーの健康管理で「適度な運動」は欠かせません。同じ姿勢で長時間運転しているドライバーはとにかく血流が悪くなりがちで、腰や足が痺れたり、エコノミー症候群にもなりやすくなります。

サービスエリアなどで休憩する際にストレッチをしたりすることも重要ですし、休日などに簡単に体を動かすのも良いでしょう。

この際、激しい運動をする必要はありません。どちらかと言えば「歩く」「ストレッチをする」ようなものを継続的に行うようにしましょう。

定期的な視力検査

ドライバーにとって視力が低下すると安全管理が急激に悪化します。特に高齢になってくると「夕方になると見えにくい」「早く動くものがわかりにくい」という症状が出ることがあります。

定期的に視力検査を行い、その際に「動体視力」も測るのが理想的です。

まとめ

体を酷使するドライバーにとって健康管理は何よりも重要なものです。定期的に行うのはもちろん、普段から自己での健康管理を行うことがポイントなのです。

それが自分の健康を守るだけでなく事故を防ぐことにもつながっていくのです。

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