トラックの輪止め使い方/つける意味を解説!正しい位置と装着方法とは?

      2020/10/07

トラックを運転している方にとって、輪止めをする機械は頻繁にありますよね。

大型トラックを運転したことのある人なら一度は見たことがある「輪止め」ですが、装着する意味はあるのでしょうか?

装着する意味から正しい装着方法まで徹底解説!

「輪止め」とは?

輪止めは、トラックが安全に停車するため、そして停車したトラックが自然に動き出さないためにトラックのタイヤを固定する装置です。

トラックはバックでの停車時ドライバーの視界が狭くなります。なので、万が一ドライバーがミスをしても事故にならないために事前に、輪止めを置いておき、バック時の加速などによる事故を予防します。

また輪止めには、トラックが勝手に動き出さないための装置という役割もあります。トラックは車体重量が大きいため、自然に動き出すこともあります。このようなことを防ぐためにも輪止めは活躍するのです。

輪止めの掛け方で安全管理を行なっているかわかる?

輪止めの使用を徹底している会社は、安全管理と品質維持が徹底されていると言えます。

なぜ、輪止めの使用で、安全管理の徹底が分かるのかというと、輪止めを日常的に使用しているということは、事故のリスクを理解していて、その対策法を施していいるからです。

輪止めには、色々な使い方、掛け方があります。輪止めの使い方は、その会社の安全管理の高さを計る要因の一つにもなります。

中でも「後輪前後にはさむ」「前車輪の右側前後にはさむ」といった使い方は、より事故の防止対策効果が高いです。なので、このような使い方をしている会社は、安全管理が高い会社と言えます。

なぜ輪止めをかける必要があるの?

なぜ輪止めをかける必要があるのかというと、輪止めをかける目的は、事故の予防にあります。

特に大型自動車の場合は、坂道での事故の予防に大きな効果を発揮するため、輪止めが必要だと考えられています。また、輪止めを使っているということは、その会社の信頼性の高さにもつながります。

輪止めを使っているということは、安全管理がしっかりしていると受け取ってくれる人が多いからです。なので、輪止めを使うことは会社の信頼性を高めるという面でも必要になります。

輪止めの位置は会社のルールに合わせる

輪止めの位置や使い方は、複数あります。個人で使用する場合は、自分のやり方で良いです。しかし、会社に所属している場合は、その会社のルールに従った方が良いです。

輪止めの位置など安全対策の考え方や基準は、会社ごとに統一した基準を設けている場合が多いです。そういう場合は、自分のやり方では無く、会社のやり方に合わせるようにしましょう。

輪止めの効果はある?

輪止めは、事故予防効果が高いと考えられています。全日本トラック協会や交通安全協会も輪止めの使用を推奨していることからも、輪止めの安全効果の高さが分かりますね。

駐車時に大活躍

輪止めが特に活躍する場面として挙げられるのが駐車時ですね。駐車中は、配送や休憩などでドライバーが運転席から離れることになります。

そのため、トラックが勝手に動き出してしまっては、大事故に繋がります。このようなドライバーがいない時の事故を防ぐ効果が輪止めには高いですね。なので、駐車時の輪止めが大切になるのです。

装着方法を間違えると無意味

輪止めの事故予防効果はとても高いのですが、輪止めの装着方法を間違えると効果が半減するどころか、全く無意味になる場合もあります。

そのため、輪止めは装着することも大切ですが、同じくらい正しい装着方法で装着するということも大切になるのです。

事故につながることも

交通事故_立入禁止

輪止めの装着方法が間違ったいた場合、輪止めの安全効果が得られません。そのため、装着が間違っていたことが事故に繋がる場合もあると考えられます。

特に輪止めとタイヤの密着度が足りない場合は、輪止めの効果が得られにくくなります。そうなると事故予防としての効果も得られなくなりますね。

輪止めの装着が間違っているとトラックが自然に動き出すと、止めていたはずの輪止めを弾き飛ばして進みだしてしまいます。
運転者のいないトラックが勝手に動き出すことは、とても危険で、事故に繋がりますね。

輪止めの正しい装着方法は?

輪止めの事故防止効果を得るためには、輪止めを正しい方法で装着することが大切になります。ここでは、事故を防止できる輪止めの正しい装着方法を解説します。

会社で指定されている場合

ここから解説していく、輪止めの装着方法は、一般的な装着方法で安全効果も高いです。しかし、会社で輪止めの装着方法が指定されている場合は、会社のルールに合った装着方法をするようにしてください。

この装着方法に安全面での問題点はありません。しかし会社の決めた方法以外の輪止め装着方法で輪止めを使うことは推奨できません。

なぜなら、会社のやり方以外の装着方法だと会社内での統一されたルールで安全対策を施していないと解釈されるからです。

また、会社内でも装着法に注意される場合が出てくるため、余計なトラブルの要因になります。

基本的には前輪の運転席側に装着する

輪止めの基本的な装着位置は前輪の運転手側です。運転手側の前輪は最も優先すべき装着場所です。なので輪止めが1個しかない場合は、運転手側の前輪に装着してください。

輪止めの使い方は、運転席から離れてすぐに輪止めを装着できるというメリットもあるため、坂道でも使いやすくおススメです。運転手側の前輪にロープで結んだストッパーを挟んでください。

後輪前後に装着する

輪止めの数が1個ではなく、複数ある場合は、前輪の運転手席側以外にも後輪の前後にも装着するとより安全性が増します。

前輪だけではなく、後輪にも輪止めを使用しているとより安全性を重視している印象も与えることができますね。

輪止めを外す際にも注意が必要です。後方の安全確認をしっかり行ってから輪止めを外すことを忘れないようにしてください。

まとめ

輪止めの位置や安全効果について解説しました。いかがでしたでしょうか。輪止めは、駐車時の事故を予防するために欠かせないものです。

輪止めを使うことによって停車中の自動車が勝手に動く事故を防げるからです。また、輪止めを使うことは、安全意識の高さにも関係しています。

安全意識の高い企業は信頼性もたかくなりますので、会社ぐるみで輪止めの使用を厳守していきたいですね。

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