1ナンバーと4ナンバーの違いとは?それぞれのナンバーの維持費などを解説します

   

自動車には様々なナンバーがありますが、中には1ナンバーや4ナンバーを購入したい人もいるでしょう。購入する際にどんな違いがあるのかが分かれば、購入の決め手になります。

それでは、1ナンバーと4ナンバーの違いについてご説明しましょう。

車のナンバーについて

日頃から目にしている車のナンバーですが、どのような意味を持っているのか知っている人はいるでしょうか。

まず、自動車識別番号標と呼ばれるナンバープレートが意味しているのは、登録されている自動車を管理し、識別するという重要な役割です。

そして車のナンバーは地名の後に続く数字のことで、上一桁の数字によって様々な意味合いがあります。また、その数字は分類番号と呼ばれており、車のボディサイズやエンジンの排気量などによって分類されるのが特徴です。

1ナンバーについて

かかる税金について

1ナンバーに乗っている人は重量税や自動車税が安いことが一番の特徴だと言えます。重量税は初年度登録から13年と18年を過ぎることで税額が代わり、自動車税は初年度登録から13年を過ぎることで税額が変わります。

1ナンバーは他のナンバーと比べると支払う税額が安いことがほとんどで、維持費がかかりにくいというメリットがあります。

他のナンバーだと18年も経てばおよそ6万円以上の重量税がかかるところですが、1ナンバーでは約3万5000円~4万円程度しかかかりません。

自動車税も他のナンバーでおよそ10万円~20万円が相場となりますが、1ナンバーだと約3万5000円程度しかかかりません。

メリットについて

1ナンバーは大型トラックに多いナンバーではありますが、条件を満たしていれば普通免許でも運転できるのがメリットです。

そもそも普通免許で運転できる車両の条件は、

  • 車両総重量・・・3500キロ未満
  • 最大積載量・・・2t未満
  • 乗車定員・・・10人以下

となっているため、この条件を満たしていれば普通免許だけでも運転できます。

また、1ナンバーは自動車税が非常に安いので他のナンバーと比べても圧倒的な維持費の安さが際立ちます。いくら他の保険料が加わるとはいえ、この維持費の安さは大きなメリットだと言えるでしょう。

デメリットについて

1ナンバーにすると任意保険や高速料金が割高になるというデメリットがあります。1ナンバーは一般的な自動車ではなく、貨物自動車に付けるナンバーなので事業用車両として扱われるので保険料が高くなります。

等級を継承することもできませんし、年齢条件割引もありません

また、普通車ではなく中型車という扱いになるため、高速料金が軒並み高くなるので注意が必要です。休日割引が適用されることもないので、高速道路を利用することが多い人は十分に気を付けた方が良いでしょう。

車検について

1ナンバーの車検費用は、部品代や印紙代を合計すると約8万円程度ほどかかります。

自動車によって金額は変わりますが、しかし、長い目で見ると維持費は1ナンバーの方が他のナンバーよりも安いため、長く運転しやすいナンバーだと言えるでしょう。

ただし、1ナンバーは毎年車検が必要になることを考えれば、維持費は安くても毎年車検の手間がかかることに注意が必要になります。

4ナンバーについて

かかる税金について

4ナンバーの自動車にかかる税金は、1ナンバーと同様に自動車税が安く済ませられるという点が挙げられます。その他にも重量税は自動車保険、印紙代と一般的にかかる税金がメインとなります。

メリットについて

4ナンバーのメリットと言えば、何といっても自動車税が非常に安いことです。自動車税は毎年支払わなければならない税金であり、少しでも安いに越したことはありません。

その点で言えば4ナンバーにかかる自動車税は、最大積載量によって税額が決まります。

最大積載量が

  • 1t以下・・・8000円
  • 2t以下・・・1万1500円
  • 3t以下・・・1万6000円

と非常に安いです。排気量で税額が決まる3ナンバーと比べてみると

  • 1リットル・・・2万9500円
  • 2リットル以下・・・3万9500円

と高く、4ナンバーの方が圧倒的に税額が安いことが分かります。

このように自動車税が安いということは、それだけ維持費がかからないということなので、4ナンバーは所有者にとってありがたいナンバーだと言えるでしょう。

デメリットについて

維持費が安い4ナンバーですが、それでもデメリットはあります。まず、1ナンバーと同様に毎年車検を行わなければならないのがデメリットです。

新車を登録する時も2年後に車検を受けなければなりませんが、事業用の車両だった場合は新車を登録する場合でも1年後に車検を受けなければなりません。

車検は手間がかかるものですし、それを毎年受けるとなると面倒に思う人もいるでしょう。3ナンバーなどの自家用車であれば2年毎に車検を受けるだけでいいので、その分手間がかかりません。

とはいえ、代わりに維持費が安いので手間をかけてでも維持費を安くしたいというのであれば4ナンバーがおすすめです。

車検について

4ナンバーで車検を受ける時は、重量税と自賠責保険料(自動車保険)、そして印紙代を合計した車検費用を支払う必要性があります。

毎年車検を受ける分だけ車検費用はそれなりに安くなりますが、3ナンバーと同様に2年分で計算すると多少費用が安くなる程度となるでしょう。

もちろん車の種類によって車検費用が変わるものですが、毎年車検を受けるとなるとそのたびに車検費用を捻出しなければならないので注意が必要です。

車のナンバーの種類とは

3ナンバーとは

3ナンバーとは普通自動車に分類される番号です。昔は5ナンバーよりも3ナンバーの方が偉いと言われてきましたが、今現在ではそのようなことはありません。

3ナンバーになる基準は車のボディサイズとエンジン排気量なので、主に5ナンバーが基準となります。

つまり、

  • 全長4.7メートル以下
  • 全幅1.7メートル以下
  • 全高2.0メートル以下
  • ガソリン車の場合は総排気量が2000cc以下

という5ナンバーの基準をどれか一つでも上回っていると、3ナンバーに分類されることになります。

5ナンバーとは

5ナンバーは小型自動車に分類される番号です。3ナンバーと同様にボディサイズとエンジン排気量によって決まり、5ナンバーが基準となって決められます。

つまり、5ナンバーに分類される基準は

  • 全長4.7メートル以下
  • 全幅1.7メートル以下
  • 全高2.0メートル以下
  • ガソリン車の場合は総排気量が2000cc以下

となっています。どれか一つでも上回ってしまうと3ナンバーに分類されてしまうので、5ナンバーの自動車を購入したい人は十分に注意しましょう。

ナンバープレートの見方について

自動車に取り付けられているナンバープレートの見方について詳しく知っているでしょうか。ナンバープレートには数字や地名などが記載されていますが、色も関係しているので知っておくと奥が深いです。

まず、ナンバープレートの色が

  • 黄色・・・軽自動車
  • 緑色・・・タクシーや運送業の車両
  • 青・・・大使館で使われている車両

となっています。そして記載されている文字は、左上から

  • 本拠を置いている地名
  • 登録自動車の分類番号
  • 用途の表示
  • 一連の指定番号

と続きます。

それぞれの自動車保険の特徴について

3ナンバーと5ナンバーは普通自動車か小型自動車かどうかの違いがあるので、どちらかと言えば5ナンバーの方が自動車保険が安いです。

保険加入期間が13ヶ月の場合

  • 3ナンバー・・・1万6280円
  • 5ナンバー・・・1万5960円

となります。その差は数百円ほどではありますが、どうせなら保険料が安いに越したことはないので5ナンバーの自動車を利用すると自動車保険が安くなります。

高速料金について

ナンバー毎に高速料金は大きく違います。上記でご説明したように、1ナンバーなどは普通自動車ではなく中型車に分類されるので、高速料金もその分高くなります。

つまり、ナンバーによって車両の大きさが違うため、

  • 軽自動車
  • 普通自動車
  • 中型車
  • 大型車

というように高速料金も変動することを覚えておきましょう。

排気量について

排気量の違いについて

車の排気量とはccのことで、シリンダーの数とピストンの上下運動の長さによって算出されます。また、排気量は自動車税に関係してくるので、排気量が多いほど自動車税も高くなります。

  • 1リットル以下・・・2万9500円
  • 2リットル以下・・・3万9500円

と値段が高くなります。排気量が多い車はそれだけ燃費が悪くなりやすいので注意しましょう。

まとめ

1ナンバーも4ナンバーも同じ部分が多いですが、車両規格が違うという決定的な違いがあります。

しかし、維持費は両方とも十分に安いため、運用しやすい車両だと言えるでしょう。

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