オイル漏れは応急措置で止まる?オイル漏れのときの緊急対応方法!

   

もしも運転している車両にオイル漏れが発生してしまったらどうすれば良いのでしょうか?

どうすれば良いのかわからないからといって放置すると故障や事故の原因にもなりかねません。そこでオイル漏れに気づいた時の応急処置や修理にかかる費用についてをお話いたします。

重大なトラブルにつながるオイル漏れ!

車のオイル漏れはなかなかわからないものです。というのもオイル漏れというのは少しずつわかるかわからないか程度で起こる事が多く、すぐに気づく事が難しいからなのですが、

そのまま気づかないで修理をしないと危険です。例えばいきなり車が動かなくなってしまったりして、修理に時間や莫大な費用がかかってしまったりする事もあるからです。

実際に最初の段階でオイル漏れに気づいて対処すれば簡単な修理で済んだのに、酷ければ廃車になる事だってなきにしろ非ずです。

だからこそオイル漏れが少ない段階で早く気づいて早めの応急処置を行い、改めて整備士に点検や必要な修理をお願いする必要があるのです。

つまりそのための発見の方法や応急処置ができる必要があるので、その方法をわかりやすく説明していきましょう。

オイル漏れに対する応急処置とは?

ここではオイル漏れを発見した時にどのように応急処置をすれば良いのかをご紹介いたします。

オイルへの添加剤

一番簡単な応急処置としてはオイルへの添加剤を行う事です。オイルはガソリンなどと違って簡単に入れ替わってしまうものではありません。

オイル交換をしなければそのまま使い続ける事が多く、それが原因でエンジンの寿命を短くしてしまいます。

ところがオイル添加剤を使う事によって、エンジンの動きが改善してオイル漏れなどの原因を改善する事もあります。

オイル添加剤はオイル交換をする時に入れてもらうと良いですね。もっとも簡単なエンジンの負担軽減方法でしょう。

オイルの添加剤については色々と種類があるので、どのタイプが良いのかについてはお店の方と相談してみるのも良いですね。

普段から使っておくとエンジンの故障を防ぐ事ができますので、定期的にオイル添加剤を使っていると良いでしょう。

オイルの継ぎ足し

エンジンオイルが汚れている事によってエンジンの働きが悪くなる事はとても多いのですが、エンジンオイルを継ぎ足す事でもエンジンの状態を改善する事にもつながります。

またオイルが減ってしまう事でエンジンが故障するのを防ぐ事ができます。

あくまでも応急処置としての対応になるので、必ずオイル漏れがある事を修理工場などへ行って伝えて点検してもらう必要があるのです。

オイルを足しても足してもすぐになくなる場合には早急な修理が必要なので、継ぎ足して様子を見るのもおすすめです。

ちなみに乗用車であってもトラックであってもオイルの点検と継ぎ足し、そして交換時期をしっかりと把握して定期的な交換も必要になります。

オイル漏れが少しであっても定期的に交換していればオイルが漏れているかどうかの把握ができるからです。

添加剤の使用で本当にオイル漏れは止まる?

オイル添加剤を使用する目的ですが、オイル添加剤にはエンジンオイルをリフレッシュさせるという効果が期待できます。

これは劣化してしまうのを防ぐ効果が期待できるからです。オイルは新品の時には粘性があるものですが、汚れてくるとサラサラになってしまいます。

オイル添加剤を入れておくと汚れによる粘性の妨げを防ぐ事が期待できるためで、オイル漏れを防ぐ効果も十分期待できます。

だからこそオイルだけではなく添加剤も一緒に入れておく事が重要です。また、エンジンの動きが改善される事も期待できるので、エンジンの故障を防ぐ働きも当然期待できるでしょう。

もちろん添加剤については自分でも入れる事ができるので、工賃を節約する事も可能ですので入れておく事をおすすめします。

応急処置のまま走行し続けると…

ここではもしも応急処置をした状態で走っていくとどんなトラブルが起こりうるのかについてを簡単にお話いたします。

漏れたオイルによる火災

オイル漏れを応急処置をして防いだとしても、何らかの原因があって漏れているのですから、できれば点検や修理をした方が良いのですが、その状態のままで走行し続けたとしましょう。

どうなるのかご存知でしょうか?そのまま走行し続けてもオイル漏れの原因が改善されたわけではありません。

しかも車はガソリンなどの燃料を燃やしながら走っている機械なので、漏れたオイルに引火して火災が発生する可能性も否定はできないものなのです。

直接火が出ていなくても高温になる部品は山ほどありますので、オイル漏れの処置をした後は速やかに点検と修理をお願いする必要があるのです。

エンジンの焼き付き

車に使われている全てのものは車を動かすのに必要なものばかりです。無駄なものは何もありません。

特にオイル関係は車を動かすのに必要不可欠なもののひとつなので、万が一オイル漏れを応急処置をしたからといって、そのまま運転するとエンジンのトラブルの原因になります。

オイルを継ぎ足したり添加剤を入れていても、オイルが漏れているのには変わりがないので、ひどいときにはエンジンが焼き付きを起こして走行不能な状態になってしまわないとも限りません。

結果的に高い修理代になるわけです。そうならないためにもオイル漏れを発見したら、応急処置をしてすぐに修理工場などで点検整備を行う事が必要です。

オイル漏れ修理にかかる費用とは?

ここではオイル漏れ修理にかかる費用を具体的にご紹介いたします。

オイルシールが原因の場合

オイルシールはパッキンのような形をしている部品で、オイルなどの漏れを防いだり異物が混入するのを防ぐ働きがあるゴム製の部品です。

車は道路を走るものなので埃や砂などを巻き込む事もあるのでそれを防ぐ必要があるのですね。

もちろん内部のオイルが外に漏れだす事を防ぐ働きがありますが、このオイルシールが劣化してしまうとオイル漏れが発生したりするのです。

部品の交換は簡単ですが交換するとなると意外と費用がかかってしまいます。1万5千円~2万円くらいで交換する事が可能です。

オイルパンが原因の場合

オイルパンというのはオイルが外に流出するのを防ぐ働きがある部品です。多少オイルが漏れたとしてもオイルパンの中で止まるようにしてくれます。

とても重要な部品なのですが、このオイルパンが破損すると外へ流出してしまうわけです。

万が一オイルパンの破損が見つかり交換しなくてはならない場合には、オイルシールよりも若干高くなり、2万~3万円くらいの交換費用がかかります。工賃を含むとちょっとした痛手を被ってしまうわけですね。

シリンダーが原因の場合

上の二つの部品の交換とは違って、最も厄介で故障して欲しくないのがシリンダー関係の故障によるオイル漏れです。

シリンダーブロック、シリンダーヘッドなどが自動車には使われているのですが、この部分が破損するとエンジンのオーバーホールが必要になります。

そのため修理にかかる費用も目が飛び出るくらいになってしまいます。

もちろんピンキリですが最低でも20万、そして高額になると100万円くらいになるので、中古車を検討するくらいの金額になってしまうので気を付けたいですね。

応急処置はあくまでも応急!

オイル漏れなんて応急処置しておけばいいだろうなんて思っていた方もいたかもしれませんが、応急措置をしたからといって安心はできないという事はわかっていただけたかと思います。

万が一故障してしまったら故障個所によっては高額な修理費用がかかってしまいます。

そうなる前に、たかがオイル漏れだからなどと簡単に済ませないで、早めに修理工場へ車を持っていく事をおすすめします。

もちろん最初の段階で気づけても故障個所によっては高額になる事もありますが、普段からオイル漏れを気に掛ける事は悪い事ではありません。

車は無くてはならないものなので、早めの発見と早めの処置、そして早めの点検と修理を心掛けつつ快適で安全なドライブを楽しみましょう。

そのためにオイル漏れの措置や修理費用を把握しておく事は非常に重要な事なのです。

まとめ

今回はオイル漏れをした場合とその応急措置についてをご紹介いたしました。その中でオイル添加剤を普段から入れておく重要性、そしてオイルの継ぎ足しをしておく事の重要性もご紹介いたしました。

高額な修理をする前に気付けるよう普段から心がけておきましょう。この記事がオイル漏れについて知りたいという方のお役に立てれば幸いです。

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