営業ナンバーとは?営業ナンバーによって得られるメリット・デメリット

   

営業ナンバーというと緑ナンバーですよね。この営業ナンバーはどうして取得するのかがわかりにくい!

営業ナンバーを取得したらどんなメリットがあるの?など、そんな営業ナンバーについての情報をご紹介いたします。

営業(緑)ナンバーとは?

営業ナンバーというのは運送業者として認められている事業所や個人などが許可をもらってつける事ができるナンバーの事を言います。

ちなみに営業所ナンバーというのは緑色をしているナンバープレートで、街中でもよく目にするナンバープレートですね。

営業ナンバーを取得する事によって、いわゆるお客様に依頼をいただいて荷物を輸送したり、二種免許を取得していれば人を輸送する事業などを行う事も可能になります。

つまり白ナンバーだからといって営業車として利用できないというわけではありません。必要な運転免許があれば貨物や人を輸送する仕事をしていても問題は無いのです。

ですが営業ナンバーを取得する事によって白ナンバーの時とは違った待遇を受ける事が可能になるので、できれば事業として行う場合は取得を目指すと良いでしょう。

営業(緑)ナンバー取得で何が変わる?

ここでは実際に営業ナンバーを取得したら白ナンバーとはどんなところが変わるのかについてをご紹介いたします。

税金が変わる

営業ナンバーになると白ナンバーの時とは税金が変わります。白ナンバーの場合は車両重量0.5トンにつき5,000円の重量税がかかりますが、

営業ナンバーの場合は年間で2,700円の自動車重量税になるので、およそ半額くらいになってお得に感じます。つまり白ナンバー1年分で2年近く乗れる事になるわけですね。

同じ重量のトラックや車両で営業するなら営業ナンバーを取得する方が良いわけです。ちなみに自動車税も営業ナンバーは年額7,500円と格安になります。

社会的信頼度アップ

営業ナンバーを取得するのはそんなに簡単な事ではありません。様々な条件を満たした事業者のみが与えられる権利のようなものですから、

当然営業ナンバーを取得している事業者の社会的な信頼度は上がります。

中には営業ナンバーを持っている事業者しか仕事の依頼をしないという企業だっているくらいです。しかも社会的信頼度が上がる事で銀行などで融資を受けやすくなります。

ドライバー不足解消につながる

営業ナンバーを取得しているという事は福利厚生面でもしっかりとしていなくてはならないので、ドライバーが安心して求人に対して応えてくれます。

なぜならば営業ナンバーの取得をする時には社会保険への加入をしなくてはならないからです。

義務になるので福利厚生面での充実と安心感が得られるので従業員不足を解消する一つのカギとなるでしょう。

営業ナンバー取得の準備とは?

ここでは営業ナンバーを取得する時に準備するものをご紹介いたします。

取得条件の確認

まずは営業ナンバーを取得するための条件を満たしているかどうかを確認しなくてはなりません。

申請を行ってから許可が下りるまでは最短でも4ケ月以上はかかりますので、しっかりと必要なものを確認しながら準備をすすめなくてはなりません。

確認すべきは『資金』『車両台数』『事業所の立地条件』『運行管理者』などです。これらの条件を満たしていないなら満たせるよう準備をしていきましょう。

申請に必要な種類の作成

申請するためには申請書の作成をしなくてはなりません。まずは『事業計画書』『賃貸借契約書』『残高証明書』が必要なのでそろえましょう。

また、取得の条件を満たすために必要な各種の書類も準備しておきましょう。

『運行管理者』『整備管理者』『営業所の間取り』『車庫』『所有している車両』『必要資金証明』などの書類を集めましょう。

法令試験

法令試験は申請者の常勤役員の誰かが受験する必要があります。この試験は事業者として適しているかどうかを証明するための試験で、

この試験に合格しなければ営業ナンバーの取得や維持はできませんので気を付けましょう。

ちなみにこの法令試験は運輸局で2か月に一度実施されている試験なので、試験に合わせて試験勉強をしておくと良いですね。

軽自動車の営業ナンバー取得について

ここでは軽自動車の営業ナンバー取得について簡単にご紹介いたします。

1台からでも取得可能

軽トラックや軽自動車を使って個人で営業をする時などに着ける営業ナンバーですね。例えば赤帽のように赤帽と言っても個人で営業をするタイプの方がこの方法で営業ナンバーを取得します。

税金面などの軽減があるのでできるだけ営業ナンバーを取得しておくと良いですし、何よりも社会的な信頼度がアップするのは緑ナンバーと同じです。

ちなみに軽自動車サイズの営業車ナンバーは緑ではなく黒地に黄色のナンバープレートです。

1台からでも取得が可能というだけではなく、比較的取得しやすいので個人で運送業を始めたいという方は、申請しておいた方が良いかもしれませんね。

軽自動車の営業ナンバー取得方法

軽自動車の営業ナンバーの取得をするにはさぞかし大変な条件をクリアしなくてはならないのでは?

と思うかもしれませんが、実は黒ナンバーの登録をするための要件は非常に少なくて、最短で2日くらいで取得が可能なケースもあります。

軽自動車の営業ナンバーを取得するためには申請日までに事業を行う営業所を確保しなくてはなりません。

また、営業する車両を持っていなくてはなりません。届出書を作成し必要書類と一緒に地方運輸支局へ届け出します。

不備が無ければすぐに受理されます。ただし自動車任意保険は高くなるので頭に入れておきましょう。その後営業所の管轄の税務署や市町村へ開業届を提出しなくてはなりません。

もちろん確定申告などもしなくてはなりませんが、信頼度が上がり仕事がしやすくなりますのでメリットの方が大きいと感じる方が多いのも事実です。

もしも申請をする時に自分で申請書の作成をしたりするのが大変だという場合には、行政書士の方に依頼して取得しても良いかもしれません。

もちろん費用に余裕がないという場合には少しずつ準備をする中で、書類の作成をして一人で行っても良いでしょう。

気になる営業ナンバー取得費用は?

一番気になるのが営業ナンバーを取得するための費用ですよね。

慣れているなら自分で行えば費用は『登録免許税』に12万円、『ナンバープレート代』で1台1,500円、印紙代が1台当たり500円程度で格安で取得する事ができるでしょう。

個人が手続きをすれば比較的安く取得できるのはわかりましたが、問題なのは費用ではなくてかかる時間です。

多くの場合は行政書士を利用するのですが、実は個人で申請を行う時にすんなり申請ができれば問題は無いのです。

実は個人で申請を行った場合、不備があったら修正が必要になったりして、いちいち出向いて修正をして再び提出しなくてはならず、取得まで時間がかかってしまいますが、

行政書士などに依頼すれば価格は70万~となりますが、お任せしておけば取得ができるのでお得かもしれません。

まとめ

今回は営業ナンバーとは何か?営業ナンバーを取得する事のメリット、そして営業ナンバーの取得にかかる費用などについてをご紹介いたしました。

社会的信頼度をアップさせて堂々と事業を行いたいと思っている方は、この機会に営業ナンバーの取得を目指してみてはいかがでしょうか。

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