【ホワイト?】ゴミ収集車の仕事内容と必要な資格とは【ブラック?】

      2018/09/02

ゴミ収集車の仕事は私たちの生活に必要不可欠な存在ですよね。

これだけ身近な職業ですがゴミ収集車の仕事について、どれくらいのことをご存知でしょうか?

ゴミ収集車の仕事は扱う廃棄物によって仕事内容が異なってきます。そこでここでは、そんなゴミ収集車の仕事内容について詳しくご紹介していきたいと思います。

ゴミ収集車の仕事内容

ゴミの収集は清掃局が行う仕事です。家庭から出る可燃ごみや不燃ごみを決まった曜日のだいたい同じ時間くらいに収集車で集めてまわります。

回収したゴミは地方自治体が管理している焼却炉で焼却処分したりしていきます。

基本的には公的機関の仕事ですが、人手が足りない場合などは民間業者に委託することがあります。

公的機関の場合はゴミを実際に回収するのは回収補助員が行います。ドライバーは運転に専念します。

民間業者の場合は会社にもよりますが、ドライバーが回収することが多く、かなり忙しい動きをする必要があります。

ゴミ収集車の仕事には2種類ある

一般廃棄物運搬業

ゴミはだれでも集めてまわっても良いというわけではありません。

ゴミを集めるにも資格が必要になります。基本的には産業廃棄物以外の廃棄物は「一般廃棄物」になります。

家庭から出される生ゴミなどの「家庭系一般廃棄物」や事業所などから出される「事業系一般廃棄物」があり、これらを回収することができるのが「一般廃棄物運搬業」ということになります。

産業廃棄物運搬業

産業廃棄物は「産業廃棄物」「特別管理産業廃棄物」の2種類があります。

産業廃棄物とは紙くずや木くず、汚泥、動物の死体などを指し、特別管理産業廃棄物とはダイオキシンや石綿などの有害物質を含む廃棄物を指します。

これらを管理・運搬できる設備を持っているのが産業廃棄物運搬業となります。こういった資格は地方自治体が認可しなければ与えられません。
※現在新規に認可をもらうのはかなり難しい状況にあります。

ゴミ収集車の仕事をするメリット

安定した勤務日数

清掃局は日曜日が休みなので、それ以外の日で働くことになります。

人間が生活している限り必ずゴミは出てきますので「仕事がない」ということは絶対にありません。

そう考えると勤務日数はかなり安定していると言えるでしょう。

規則的な勤務時間

ゴミの収集は時間帯も決まっています。だいたい朝の7時ごろに出勤して8時前には出発をします。

その後、決まったルートを回って午後には終わることが多くなっています。

その日にゴミが回収しきれないから残業になるとか次の日に回すということはありませんので、非常に規則正しい勤務時間になります。

ゴミ収集車の仕事には特別な資格は必要ない

ゴミの収集には資格が必要であるとすでに述べましたが、それは事業者が必要な資格であってドライバーが個人で持つ資格ではありません。

ドライバーはゴミ収集車の大きさに合わせた運転免許(普通免許・中型免許など)を保有していれば大丈夫で、特別な資格などは必要ありません。

生活に欠かせないゴミ収集車の仕事

普通に生活をしていれば家庭ゴミが、事業所で仕事をしていれば事業者系のゴミが必ず出てきます。

これらを決まった日時に回収してくれる人がいなければ町のあちこちがゴミだらけになってしまいます。

そう考えると人が生活をしていく上で、ゴミ収集車の仕事というのはなくてはならない仕事だと言えるでしょう。

まとめ

ゴミ収集車の仕事は清掃局の仕事と民間業者の仕事、集めるゴミが一般廃棄物なのか産業廃棄物なのかなどによって変わってきます。

しかし労働条件としては安定した仕事量と規則正しい勤務時間のおかげで非常に離職率の低い人気の仕事なのです。

【EU用】記事終わりCTA_22/09更新

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