【2019年版】準中型免許は何トンの車種まで乗れるの?乗れるトラックや車種を徹底解説!

      2019/01/14

2017年3月12日に改正道路交通法が施行され、「準中型免許」という新しい免許区分が新設されました。

基本的には若手の雇用促進など、業界的にもメリットが大きいと言われています。
しかし、免許区分の変更により、免許条件違反をしてしまう会社や個人も出てくることが予想されます。

違反して、罰金に繋がらないように、この記事にてしっかりと理解することをオススメします!

準中型免許とは?

元々のトラック免許は、
①普通免許
②中型免許
③大型免許
という3つの区分になっていました。

そして、今回の準中型免許は以下の画像のように、①普通免許②中型免許の間に位置する新しい免許です。
準中型免許
引用元:準中型免許Q&A 全日本トラック協会
ちなみに正式名称は「準中型自動車第一種運転免許」と呼ばれています。

準中型免許が生まれたメリット

準中型免許が生まれたメリットとして、業界的に大きいのは、若手の雇用促進です。

今までは18歳の方が免許を取る場合、普通免許のみ選択出来る状況でした。
というのも、中型免許は「普通免許等の保有期間が通算2年以上」という条件があり、高校卒業後すぐに乗ることが出来なかったのです。

しかし、普通免許だと軽トラック/ライトバンなど、乗れる車が限られており、高校卒業後に物流・運送業界へ就職したいと思っても、就職先が限られている状況でした。

そこで、この準中型免許によって、宅配便やコンビニ配送によく使われるトラックにも、高校卒業後すぐに乗れるようになりました。
このように若手が就職できる会社の選択肢を広く用意することで、若手を呼び込むことを狙っています。

準中型免許乗れるトラックまとめ|何トンまで?

準中型免許で乗れるトラックの条件は以下の通りです。
・車両総重量
3.5t以上 7.5t未満
・積載量
2t以上 4.5t未満
・乗車定員
10人以下

バン型小型トラック、平ボディ小型トラックなどが代表的な例となります。
準中型免許_乗れるトラック
引用元:政府広報オンライン

小型トラック(2トン/3トン)は運転可能?|準中型免許

準中型免許では、小型トラック(2トン/3トン)を運転することが可能です。
また、ご存知かと思いますが、以下に2トントラック、3トントラックの定義を記載しておきます。
・2トントラック:最大積載量が2.0t〜2.9と2トン台の車
・3トントラック:最大積載量が3.0t〜3.9tと3トン台の車

小型トラック(2トン/3トン)の例

小型トラックは以下のような種類になります。

2tショート、ロングトラック、平トラック

コンビニ等の配送車、引越用のトラックがこれに該当します。
このトラックは総重量は4t~5t程度のものが多く、いわゆる2tトラックの大きいグレードやワイドキャブの車も運転可能です。
車種としては三菱ふそうのキャンター、トヨタのダイナ、いすず自動車のエルフがあります。

保冷設備のトラック

クール宅急便などの保冷設備、断熱材等が架装されたトラックがこれに該当します。
精密機械や青果などの運搬でも見られるトラックです。

2ユニック車

架装されたクレーンの部分を含めると総重量が5tを超える車が多いため、準中型免許が必要です。
クレーン作業には小型移動式クレーンと玉掛けの資格が必要です。

高所作業車

電線工事、看板取り付けなど高所で作業する際に利用する車です。
車両総重量が5tを超えるものが多いです。

ゴミ収集車(パッカー車)

多くの車が2tトラックをベースに作られているので普通免許では乗れません。

法改正で違反が増加?|2トントラックは準中型免許が必須

少し複雑で理解しづらいポイントになるのですが、今回の準中型免許が生まれたことにより、普通免許で運転できる車も変更になりました。
具体的には、普通免許で運転できる車の最大積載量が3トン未満 → 2トン未満に変更となりました。

そのため、従業員として運送会社にいる場合は、自分の免許で就職できる会社を選ぶようにしましょう。
一方、会社を経営している場合は、社員に違反をさせないよう注意しておきましょう。

4トントラックは運転できない?

準中型免許で、4トントラックを運転することはできません。
準中型免許は「最大総重量が7.5t未満、最大積載量が4.5t未満」なので、4トントラックを運転できると勘違いしてしまう人が多いです。
準中型免許_区分範囲

しかし、そもそも4トントラックの定義は「車両総重量が8t以下、最大積載量が5t以下」なので、準中型免許の範囲をはみ出てしまいます。
もし4トントラックを運転したい方は、中型免許を取得するようにしましょう。

年収UPさせる!ドライバーのお仕事を無料検索(全国の求人情報)アフィなし

年収UPさせる!ドライバーのお仕事を無料検索(全国の求人情報)

「今より年収をUPさせたい。。」
「夜勤が辛い。。」
「手積み/手降ろしが辛い。。」
などを感じている方は、転職すべきタイミングです。

なぜなら、現在、日本のドライバーは減少傾向にあるので、ドライバーとして転職すれば、今より年収の高い・労働条件が良い会社から内定をGetできる確率がかなり高いからです!

しかし、中には間違って年収の低い・労働条件の悪い会社に転職してしまい、後悔している人もいます。

その理由は、転職前に情報収集を行っていないからです。
もっとより良い会社があるにも関わらず、面倒くさいという理由で、あまり探さずに転職を決めてしまっているのです。

そこで私はドライバーのお仕事の検索サイトの利用をオススメしています。

検索サイトは、

①簡単1分で検索できる
②今より年収の高い会社が見つかる
③今より労働条件が良い会社が見つかる

というメリットがあります!

ちなみに以下で紹介している検索サイトは、全国のドライバー求人情報を無料&1分で検索することが可能です!

・手軽に年収が高い求人情報を見つけたい方
・入社後に後悔したくない方
は、ぜひ一度利用してみることをオススメします。

【1位】ドライバー無料検索サイト

<こんな人にオススメ!>

・エリア:関東(東京/埼玉/千葉/神奈川など)、愛知県
・年齢:全年齢OK
・経験:経験者、未経験者ともにOK

運送会社の多いエリアにて、かなり豊富な求人情報を扱っている検索サイトです。
特に、関東や愛知県でお仕事を検索したいドライバー様には、自信を持ってオススメできます!
10代~60代以上の全ての年齢に対応していおり、様々な条件で検索することが可能です!

【年収UP】 ドライバー求人情報を1分で検索する >>

【2位】 マイナビエージェント

人材紹介・転職なら「マイナビエージェント」転職・求職者募集プログラム

マイナビエージェントは、全国で幅広く求人情報を扱っている検索サイトです。
運送業界に特化している訳ではなので、2位としていますが、関東以外の求人情報は他社より多い状況となっております。
求人検索には会員登録が必要ですが、無料なので、気軽に登録してみてはいかがでしょうか。

ちなみに、マイナビエージェントは、30~40代の経験者にオススメの求人情報が豊富なので、未経験や20代の方は3位の「マイナビジョブ20's」がオススメです。

マイナビエージェント

【3位】 マイナビジョブ20's


マイナビジョブ20'sは、20~30代に特化した検索サイトです。
運送業界の求人はありますが、基本的には未経験者や若手の方向けの求人情報が多い状況となっております。
なので、関東以外・20~30代・未経験の方は、まず登録してみて、求人検索してみることをオススメします!

マイナビジョブ20's

 - トラック運転手