未経験でトラック運転手へ転職すると後悔する?後悔しないための職場選びの方法

      2020/06/12

トラック運転手という仕事は、身近なようで、仕事内容が深く見えない職種です。

そのため、仕事をあまり理解せず、未経験でトラック運転手へ転職し、後悔している人もいます。

そして、そのような人達が「転職しなければよかった!トラック運転手はオススメしない!」と口コミサイトなどで発言しているのが目立ちます。

しかし、私は未経験でも正しい転職活動を行えば、オススメできる職種だと考えています。

なので、この記事では、未経験でトラック運転手へ転職する方向けに、注意点や正しい転職活動を行う方法などを紹介しています!転職後に後悔しないために、是非参考にしてください!

Contents

そもそも未経験でトラック運転手に転職できるの?

未経験でもトラック運転手に転職することは可能です。実際に求人サイトにて未経験のトラック運転手を募集しています。

また、国交省がまとめた資料によると、国内のトラック運送業界にて、全体の58%の企業が「人手が不足していると感じる」と回答しています。
トラック運転手不足
そのため、トラック運送業界としても、人が足りない状況なので、未経験でも会社から喜ばれる状況です。

また、平成315月の厚生労働省の職業安定業務統計によれば、全職業の有効求人倍率が1.35であるのに対して、貨物自動車運転手の有効求人倍率は2.75という数値になっています。

有効求人倍率は簡単に言えば、仕事の数を働きたい人の数で割ったものなので、より大きい数値の方が、働き手が足りないという事になります。

つまり、トラック運転手は人手が足りないという事が顕著に表れていて、そのため、未経験者にも門戸を広げる取り組みがなされているのです。

参考URL:https://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000212893_00019.html

何歳まで未経験から転職できる?女性でも転職できる?

基本的に、トラック運送業界はとにかく人が足りないので、未経験で年齢が高くても気にしない会社が多いです。

トラックドライバーとして活躍している年代は様々で、10代から60代以上まで幅広い年齢層のドライバーがいます。

その割合は、厚生労働省の労働力調査によれば、2018年では、40代~50代前半が一番多く、45.1%を占めています。そして、29歳以下のドライバーは9.3%と低い数値になっています。

また、男の人のイメージがあるトラックドライバーですが、トラックドライバーの2.3%は女性というデータがあるように、決して多くはありませんが、トラックドライバーは女性でも活躍ができる職業なのです。

ちなみに年齢が35~40歳以上の場合、運送に使うトラックの大きさには注意が必要です。

例えば大型トラックの場合、年収が高くなるのですが、大型免許取得まで時間やお金がかかります。

取得済み免許教習所最短日数免許取得費用
中型免許(MT車)
※2007年法改正以前取得の普通免許
10日20万〜25万
普通免許(MT車)13日30万〜35万
中型免許7日18万〜23万

会社の方針によって当然異なりますが、もし未経験の人を大型担当として採用した場合、10日ほど教習所で研修を受け、その上で20~30万円程度の費用がかかります。

そのため、もし未経験で大型担当の人を採用し、免許だけ取って転職されては困るわけです。

なので、もしあなたが35~40歳以上で、未経験からトラック運転手になりたい場合、面接時などに「どのトラックであれば未経験でも大丈夫なのか」を聞くことをオススメします。

トラック運転手は未経験でも稼げるのか? 

転職を考えたときに、気になるのはやはりそのお給料です。転職するからには前職よりは良い条件でそれなりの報酬が欲しいものです。

トラックドライバーの平均所得は、厚生労働省の賃金構造基本統計調査によると、平成28年の小型・中型トラックのドライバーで399万円、大型トラックドライバーで490万円といわれています。

勤務する会社や給料体系、自身が持つ資格や乗るトラックなどにもよりますが、長距離や重機を運転することで、平均以上の所得を手にすることも可能です。

固定給・歩合給・みなし残業などによる給与体系

トラックドライバーの給料は、会社にもよりますが、固定給に、歩合給や残業代などをプラスしていることが多いです。

あらかじめ、一定の残業があることを想定して、みなし残業代を給料に上乗せしておくこともあります。

歩合給を採用しているならば、長距離ドライバーになることで、距離を稼ぐこともできます。

深夜手当、休日出勤手当などの手当て

トラック運転手の営業体系の場合、時間帯手当などが出る勤務をすることが当たり前のようにあります。

例えば、午後10時~午前5時までの間は労働基準法第37条第4項によって、通常より25パーセント増して賃金を支払うことが決められています。

また、休日に出勤をすることで通常の35パーセント増しになる休日手当もあります。さらに、無事故手当が用意されている会社もあり、1万円から3万円がこれにより給料に上乗せされることもあります。

これらの手当てを受けることで、ドライバーの給与は上げることができます。

新しい免許を取得して仕事の幅を広げる

トラックドライバーは、入社時に未経験でも、ステップアップをできるように会社がバックアップをしてくれることも多いです。

例えば入社後に、より大きなトラックに乗るための免許取得にかかる費用を会社が負担してくれるところもあります。

トラック運転手は、大きなトラックや、より長距離の業務の方が高給だったりするので、未経験でもステップアップをすることで、更に良い収入を得ることができるようになります。

オススメしない?|未経験でトラック運転手に転職して後悔する理由

当然ですが、トラック運転手は合う人・合わない人がいます。
そのため、未経験でトラック運転手へ転職した人が後悔した理由などを紹介します。

転職して後悔した理由

Yahoo!知恵袋、Twitterなどで、未経験でトラック運転手へ転職した人の後悔した理由を調べていると、以下の2つの理由がほとんどでした。

  1. 労働時間が長い
  2. 教育環境が悪い

1.労働時間が長い

トラック運転手は、業界全体的に労働時間が長い傾向にあります。

2018年現在では、政府が働き方改革という施策を打ち出したことで、残業時間がかなり改善されてきているように感じます。

しかし、例えば労働時間が長すぎて、家に帰れないなど、考えられないぐらい労働時間が長い会社も未だに存在しています。

背景としては、「荷主(荷物を運んで欲しいと依頼している主)の都合によって、トラックの中で数時間も待つ必要がある」などが多いです。

そのため、未経験の方に判断するのは難しいですが、荷主に対して、運送依頼を正しい労働時間で済ませられるような交渉を出来る会社を選ぶ必要があります。

もし自分で判断するのが難しい場合は、転職後に後悔しないためにも、転職エージェントを活用し、安心して働ける会社を選ぶ事をオススメします。

転職エージェントは、トラック運送会社とあなたの中立な立場で、オススメの会社を無料で紹介してくれるので、ぜひ利用を検討してみてはいかがでしょうか。

2.教育環境が悪い

トラック運転手と言っても、仕事の種類によっては、普通免許ですぐに運転出来てしまいます。

そのため、会社によっては、簡単に仕事を教えられて、すぐに現場に出されてしまう可能性もあります。

未経験のドライバーだと、運転に慣れておらず、事故に繋がる確率も当然高くなります。交通事故は命に関わるため、教育環境がきちんと整った会社を選ぶことをオススメします。

3.想像以上に肉体的にきつかった

トラックドライバーは、長時間同じ姿勢で運転をしたり、荷物の積み下ろしが多かったりします。体力にあまり自信がない人などは、実際に業務をしてみて、想像以上にきつくて後悔するという事もあります。

4.ルーティンワークに飽きてしまった

ドライバーは基本的に毎日運転することの繰り返しです。同じ作業をひたすらこなすルーティンワークの連続に飽きて、転職を後悔したという人もいます。

5.クリエイティブなやりがいを感じられない

ドライバーは決められた商品を無事に届けることが仕事なので、何かを提案して企画運営をするようなやりがいを感じることは少ない職業です。

そのような仕事にやりがいを見出すような人は、転職をして後悔する結果になってしまうこともあります。

トラック運転手に向いている人・向いていない人の性格や特徴

上記の後悔している内容を踏まえて、どういう人がトラック運転手に向いているか、向いていないかを解説していきます。

未経験でもトラック運転手に向いている人

向いている人の特徴としては下記のような方です。

特に趣味がなく、労働時間にこだわりがない方

仕事を趣味にしたい方にとって、トラック運転手はおすすめできます。「労働時間が長い=悪い」は、人によっては当てはまらないケースがあります。

例えば、仕事以外の時間はただぼーっと過ごすだけの人にとっては、仕事に楽しみを見出して長く働くことが好きな方もいます。運転などを楽しめる方にとっては、趣味の一環になるでしょう。

一人で仕事をするのが好きな方

エンジニアの方や、事務など、業務を黙々とやれる方はトラック運転手に適性があります。ドライバーの仕事は基本的に1人か2人程度で作業することが多いので、自分だけで仕事を進めていきたい人にとっては天職になり得るでしょう。

運転が好きな方

長距離などの仕事では、運転している時間が仕事の7~8割を占めることもあります。運転が苦手な方にとっては苦痛ですが、大きい車を運転してみたかったり、色んな場所に行くことが好きな人にとっては楽しい仕事になるでしょう。

コミュニケーションが好きな人

トラック運転手はコミュニケーションがない仕事だと思われがちです。ただし、荷主や配送先と話す機会は意外と存在しています。

コミュニケーションが苦手なドライバーさんも多くいらっしゃいますので、その中でコミュニケーションが得意な方が入ると、とても重宝されます。

体を動かすのが好きな方

トラック運転手の仕事は、荷物を積んだり運んだりします。フォークリフトなどを使うケースはあるものの、手で積んだり降ろしたりすることも多いです。

筋トレなどの体を鍛えることが好きだったりする方にとっては、日常が筋トレになるため楽しみつつ仕事をすることができます。

給料を稼ぎたい方

トラック運転手の仕事の中には、歩合給だったり長距離といった高給を目指すことができる仕事も存在しています。

月給50万円以上などの仕事もありますので、「若いうちにバリバリ稼ぎたい」といった方にも向いている仕事になります。

トラック運転手に向いていない人

「向いていない人」は、「向いている人」と逆の要素を持っている人になります。

それ以外の特性で言うと、下記のような内容です。

責任感がない

トラックドライバーは、人の荷物を預かり、運ぶ仕事になります。

荷物が壊れてしまったり、時間に間に合わないなどが多い場合は、会社としても個人としても信頼がなくなってしまいます。

そのため、責任感が求められる仕事になっています。

運転が荒い

こちらも、「責任感がない」と通づるところはありますが、運転が荒いと荷主と契約が切れてしまう可能性もあります。

そのため、丁寧な運転をする方はとても好まれますが、運転が荒い人は敬遠されてしまいます。

未経験で転職した後の流れ

未経験でトラック運転手に転職する場合、以下のような流れになるケースが多いです。

  • 1.免許取得
  • 2.横乗り
  • 3.独り立ち

1.免許取得

乗るトラックの種類によりますが、免許取得をすることになります。
※あなたの仕事内容や免許取得状況によっては、免許取得が省かれることもあり得ます。

ちなみに、免許取得が必要な場合、会社が取得費用を出してくれるのか確認する必要があります。

会社によっては、自費で免許を取る必要があり、最低でも10万円以上の出費になるので、確認することをオススメします。

2.横乗り

トラック運転手にも研修期間のようなものがあり、先輩ドライバーに同行してもらい、仕事内容を教えてもらいます。トラックの助手席に乗るので、横乗りと呼ばれています。

この横乗りの期間は大体1週間から1か月ですが、2トンや4トントラックでのルート配送ならば、1週間ほどで済むところもあります。

逆に大型トラックを使った路線ドライバーは最低でも2週間から1か月かかることもありますが、体験談などを見ていると、あまり教えられずに放り出されたという意見が多い状況です。

トラック運転手は寡黙な人が多く、教えるのが苦手な先輩と横乗りする可能性が高いです。

もし不安な場合、横乗りでしっかりと期間を取って、教えて欲しいと事前に伝えておきましょう。

3.独り立ち

横乗りを終えた後は、1人で仕事をこなしていきます。

ちなみに運び先の会社などとコミュニケーションを上手く取ると、人間関係が良くなり、仕事が楽しくなっていきます。

ただし、運転経験の浅い未経験者は、日々変わる道路状況などに対応しきれず、事故を起こしてしまうことも少なくありません。

大きなものでなくても事故は事故です。トラックの修理費などを給料から引かれることもあるので、少し慣れてきてからも気を抜かないようにしましょう。

未経験のトラック運転手の志望動機の書き方

未経験でトラック運転手に転職する場合は、トラック運転経験などは書くことが出来ません。しかし、他職種での経験は運送業界でも活かせるスキルはたくさんあります。

そこで、「運送会社はどういう従業員が欲しいか」を考えて、志望動機を考えてみましょう。

今回は、よくある職種別に例文を作ってみましたので、参考にしてみてください。

アパレル店員から未経験でトラック運転手に転職する場合の志望動機

私は、衣料品販売店で販売スタッフとして勤務した際に、配送に来ていたドライバーの方が活き活きと働く姿を見て、挑戦したいと思い志望いたしました。

また、トラックドライバーでもコミュニケーション能力は大切だと考えており、販売スタッフとして〇〇名以上と接客してきた経験を活かして、業務に励みたいと考えております。

営業職から未経験でトラック運転手に転職する場合の志望動機

前職では、〇〇の営業として○年間勤務していました。在庫管理を担当していたことから、搬入・搬送のドライバーの方と接する機会も多く、お話する中で自分も興味を持ったため、転職を希望いたしました。

飲食店から未経験でトラック運転手に転職する場合の志望動機

飲食店のホールスタッフとして○年間勤務いたしました。ホールスタッフの先輩社員がトラック運転手に転職され、のびのびと働いている姿を見て、私もドライバー職に興味を持ちました。

飲食店時代には、10kgほどの食材を運んだりしていたことから、体力には自信があります。

建築系職種から未経験でトラック運転手に転職する場合の志望動機

建築現場で、足場の組み立てを○年行っていました。建築現場では、トラック運転手の方とお話する機会もあり、黙々と仕事をこなすところに憧れを感じ、転職を決意いたしました。

「トラック運転手」としての経験はありませんが、4tトラックで足場を運ぶ経験はございます。また、足場材などを運んでいた経験から体力にも自信がございます。

未経験で入社した会社を辞めた方がいい場合 

トラック運転手に転職したものの、優良な会社ではないという場合もあります。その時は、他の会社でトラック運転手として働くほうが良いという事もあります。

運送業界は人手不足であるため、再就職先を探すことは不可能ではありません。自分と合う会社を探すためにも、まずは辞めたほうが良い会社を見分けられるようになると良いでしょう。

給料が低すぎる運送会社

それぞれの運送会社によって多少の違いはありますが、年収の平均が小型・中型トラックのドライバーで399万円、大型トラックドライバーで490万円という統計が出ているように、ひと月で30万円~40万円が平均の相場です。

そこで、この平均よりも著しく低いような給与の会社は気を付けたほうが良いでしょう。また、残業代が契約通りに払われないというケースに備えて、勤務実態とタイムカードの記録などもきちんとチェックしましょう。

給料の未払いのある運送会社

給料の未払いが一度でもある会社は、場合によっては倒産直前という事もあるので気を付けたほうが良いでしょう。 

あとで払うといった口約束などは再度延長されることもありますし、そもそも給料の未払いや滞納分割は労働基準法で違法とされているので、未払いや滞納分割のある会社は要注意です。

労働時間が長い運送会社

ドライバーの一か月の拘束時間は原則として293時間と定められています。一年のうち6か月まではひと月320時間まで延長することも定められてはいますが、拘束時間の中には休憩時間が含まれますので、休憩がきちんととれるかなども重要です。

また、勤務を離れる休息期間も8時間と定められており、15時間を超える勤務は週に2回が限度になります。さらに、一週間に40時間を超える勤務もしてはならないので、週6で毎日8時間労働という場合も要注意です。

車両の点検をしっかりしていない運送会社

トラックの車両点検は安全のために必要不可欠です。事業用の貨物は3カ月と12カ月の安全点検が法律で義務付けられているので、これらを怠っている会社は安全配慮義務を遵守していないので危険な会社です。

ドライバーや道路を使う大勢の人、取引先の商品などすべての安全確保のために、しっかりと点検が行われていない会社は辞めましょう。

心身ともに健康に勤務できない会社

労働時間や勤務の辛さも含まれますが、人間関係などでも心身ともに健康に働けない会社は辞めてしまったほうが良いかもしれません。

きちんとした会社は、労働環境を改善していく努力をしていますし、人間関係なども含め働きやすい会社づくりに努めています。

何かあったら、上司などに相談などをして、それでも健康に勤務できない場合は、退社を考える必要があるかもしれません。

修理代などを全額負担させる運送会社

事故を起こしてしまったとき、修理代などをドライバーに全額負担させる会社は辞めたほうが良いでしょう。ドライバーが責任を取らなければならないのは過失分までなので、全額をドライバーに負担させるのは労働基準監督署によって禁止されています。

また、損害の規模にかかわらず、あらかじめ定額で決めてある場合なども注意が必要です。

未経験で転職しても、自動運転トラックで仕事がなくならないか不安...。

近年では、科学技術の発展により自動運転の車の開発が進んでいます。

自動運転とはAI技術により車が勝手に自分で考え、アクセル操作やハンドル操作、ブレーキ操作を行うものです。

乗用車の中では自動ブレーキなどを搭載している車も増えてきていて、完全に自動運転ができる車も将来的には期待がされています。

しかし、トラックに自動運転技術が搭載するのは、普通自動車よりも難しく、仮に実現したとしても、ドライバーの仕事が全くなくなるという事はありません。

自動運転のレベルは1~5

自動運転には、その機能によってレベルが定められています。

レベル1は、ステアリング、加減速の操作を自動でサポートするシステムです。

レベル2は、ステアリングと加減速の両方を自動でサポートするシステムです。

レベル3は、ステアリングと加減速の両方をサポートしつつ、高速道路などの特定のシチュエーションで全操作を自動でできるシステムです。2020年には法改正により、このレベル3を搭載した車両が実際に公道を走ることができるかもしれません。

レベル4は、高速道路などの特定のシチュエーションで全ての操作を運転手に代わりシステムが行い、緊急時の対応もシステムが行うため、事故が起こった場合などはその責任はメーカーにあるとされています。

このレベルでは、特定のシチュエーション化では、システムが正常に作動しているかを管理することが仕事になりそうです。

レベル5は、完全に運転手が必要とされない完全自動運転です。しかし、このシステムが完成したとしても、トラックドライバーの仕事はなくなりません。

自動運転でドライバーの負担軽減に

2019年には三菱ふそうが国内で初の自動運転レベル2の大型トラックをリリースしました。このような自動運転が本格的に導入されるようになれば、運送物流コストの削減や、業務の効率化、事故防止、人手不足の軽減などにつながります。

しかし、トラックは乗用車よりも車体が大きく、重いので、車線変更の技術一つとっても自動運転を実現する容易ではありません。また、荷物によっては、かなりデリケートな運転が必要とされることもあるので、状況判断などにおいてもすべてをAI化するのはとても難しいのです。

自動運転にできないドライバーの仕事

完全自動運転が実現したとしても、トラックドライバーの仕事はAIがすべて代用できるような単純な仕事ではないので、ドライバーは必ず必要になります

例えば、ドライバーの仕事は運転するだけではなく、輸送先での荷物の積み下ろしがあったり、取引先とのコミュニケーションが必要だったりします。

これらの仕事は自動運転のトラックだけでは不可能なので、結果的にドライバーの仕事はなくなることはないという事です。

自動運転のアシストは未経験者にも大いに役立つ

未経験でトラックドライバーに転職した際、状況判断や技術不足により事故を起こしてしまうことはありえます。

しかし、自動運転のアシストがあれば、それらを回避することもできるかもしれません。

未経験で足りない運転技術なども、AIが補ってくれるという時代は間近かもしれません。

【まとめ】結局、トラック運転手はオススメ?

結局のところ、「トラック運転手はオススメしない!」と言っている人の多くは、会社選びで失敗しています。
逆に言えば、会社選びさえ正しく行えば、未経験でも楽しく働ける訳です。

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