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未経験でトラック運転手へ転職するのはどうなの?後悔しないための職場選びの方法

      2019/03/28

トラック運転手という仕事は、身近なようで、仕事内容が深く見えない職種です。
そのため、仕事をあまり理解せず、未経験でトラック運転手へ転職し、後悔している人もいます。

そして、そのような人達が「転職しなければよかった!トラック運転手はオススメしない!」と口コミサイトなどで発言しているのが目立ちます。

しかし、私は未経験でも正しい転職活動を行えば、オススメできる職種だと考えています。
なので、この記事では、未経験でトラック運転手へ転職する方向けに、注意点や正しい転職活動を行う方法などを紹介しています!

転職後に後悔しないために、是非参考にしてください!

そもそも未経験でトラック運転手に転職できるの?

未経験でもトラック運転手に転職することは可能です。
実際に求人サイトにて未経験のトラック運転手を募集しています。

また、国交省がまとめた資料によると、国内のトラック運送業界にて、全体の58%の企業が「人手が不足していると感じる」と回答しています。
トラック運転手不足
そのため、トラック運送業界としても、人が足りない状況なので、未経験でも会社から喜ばれる状況です。

何歳まで未経験から転職できる?

基本的に、トラック運送業界はとにかく人が足りないので、未経験で年齢が高くても気にしない会社が多いです。
ちなみに年齢が35~40歳以上の場合、運送に使うトラックの大きさには注意が必要です。

例えば大型トラックの場合、年収が高くなるのですが、大型免許取得まで時間やお金がかかります。

取得済み免許教習所最短日数免許取得費用
中型免許(MT車)
※2007年法改正以前取得の普通免許
10日20万〜25万
普通免許(MT車)13日30万〜35万
中型免許7日18万〜23万

会社の方針によって当然異なりますが、もし未経験の人を大型担当として採用した場合、10日ほど教習所で研修を受け、その上で20~30万円程度の費用がかかります。
そのため、もし未経験で大型担当の人を採用し、免許だけ取って転職されては困るわけです。

なので、もしあなたが35~40歳以上で、未経験からトラック運転手になりたい場合、面接時などに「どのトラックであれば未経験でも大丈夫なのか」を聞くことをオススメします。

オススメしない?|未経験でトラック運転手に転職

当然ですが、トラック運転手は合う人・合わない人がいます。
そのため、未経験でトラック運転手へ転職した人が後悔した理由などを紹介します。

転職して後悔した理由

Yahoo!知恵袋、Twitterなどで、未経験でトラック運転手へ転職した人の後悔した理由を調べていると、以下の2つの理由がほとんどでした。

  1. 労働時間が長い
  2. 教育環境が悪い

1.労働時間が長い

トラック運転手は、業界全体的に労働時間が長い傾向にあります。
2018年現在では、政府が働き方改革という施策を打ち出したことで、残業時間がかなり改善されてきているように感じます。
しかし、例えば労働時間が長すぎて、家に帰れないなど、考えられないぐらい労働時間が長い会社も未だに存在しています。
背景としては、「荷主(荷物を運んで欲しいと依頼している主)の都合によって、トラックの中で数時間も待つ必要がある」などが多いです。

そのため、未経験の方に判断するのは難しいですが、荷主に対して、運送依頼を正しい労働時間で済ませられるような交渉を出来る会社を選ぶ必要があります。
もし自分で判断するのが難しい場合は、転職後に後悔しないためにも、転職エージェントを活用し、安心して働ける会社を選ぶ事をオススメします。

転職エージェントは、トラック運送会社とあなたの中立な立場で、オススメの会社を無料で紹介してくれるので、ぜひ利用を検討してみてはいかがでしょうか。

2.教育環境が悪い

トラック運転手と言っても、仕事の種類によっては、普通免許ですぐに運転出来てしまいます。
そのため、会社によっては、簡単に仕事を教えられて、すぐに現場に出されてしまう可能性もあります。

未経験のドライバーだと、運転に慣れておらず、事故に繋がる確率も当然高くなります。
交通事故は命に関わるため、教育環境がきちんと整った会社を選ぶことをオススメします。

トラック運転手に向いている人・向いていない人の性格や特徴

上記の後悔している内容を踏まえて、どういう人がトラック運転手に向いているか、向いていないかを解説していきます。

未経験でもトラック運転手に向いている人

向いている人の特徴としては下記のような方です。

特に趣味がなく、労働時間にこだわりがない方

仕事を趣味にしたい方にとって、トラック運転手はおすすめできます。「労働時間が長い=悪い」は、人によっては当てはまらないケースがあります。

例えば、仕事以外の時間はただぼーっと過ごすだけの人にとっては、仕事に楽しみを見出して長く働くことが好きな方もいます。運転などを楽しめる方にとっては、趣味の一環になるでしょう。

一人で仕事をするのが好きな方

エンジニアの方や、事務など、業務を黙々とやれる方はトラック運転手に適性があります。ドライバーの仕事は基本的に1人か2人程度で作業することが多いので、自分だけで仕事を進めていきたい人にとっては天職になり得るでしょう。

運転が好きな方

長距離などの仕事では、運転している時間が仕事の7~8割を占めることもあります。運転が苦手な方にとっては苦痛ですが、大きい車を運転してみたかったり、色んな場所に行くことが好きな人にとっては楽しい仕事になるでしょう。

コミュニケーションが好きな人

トラック運転手はコミュニケーションがない仕事だと思われがちです。ただし、荷主や配送先と話す機会は意外と存在しています。

コミュニケーションが苦手なドライバーさんも多くいらっしゃいますので、その中でコミュニケーションが得意な方が入ると、とても重宝されます。

体を動かすのが好きな方

トラック運転手の仕事は、荷物を積んだり運んだりします。フォークリフトなどを使うケースはあるものの、手で積んだり降ろしたりすることも多いです。

筋トレなどの体を鍛えることが好きだったりする方にとっては、日常が筋トレになるため楽しみつつ仕事をすることができます。

給料を稼ぎたい方

トラック運転手の仕事の中には、歩合給だったり長距離といった高給を目指すことができる仕事も存在しています。

月給50万円以上などの仕事もありますので、「若いうちにバリバリ稼ぎたい」といった方にも向いている仕事になります。

トラック運転手に向いていない人

「向いていない人」は、「向いている人」と逆の要素を持っている人になります。

それ以外の特性で言うと、下記のような内容です。

責任感がない

トラックドライバーは、人の荷物を預かり、運ぶ仕事になります。

荷物が壊れてしまったり、時間に間に合わないなどが多い場合は、会社としても個人としても信頼がなくなってしまいます。

そのため、責任感が求められる仕事になっています。

運転が荒い

こちらも、「責任感がない」と通づるところはありますが、運転が荒いと荷主と契約が切れてしまう可能性もあります。

そのため、丁寧な運転をする方はとても好まれますが、運転が荒い人は敬遠されてしまいます。

未経験で転職した後の流れ

未経験でトラック運転手に転職する場合、以下のような流れになるケースが多いです。

  • 1.免許取得
  • 2.横乗り
  • 3.独り立ち

1.免許取得

乗るトラックの種類によりますが、免許取得をすることになります。
※あなたの仕事内容や免許取得状況によっては、免許取得が省かれることもあり得ます。

ちなみに、免許取得が必要な場合、会社が取得費用を出してくれるのか確認する必要があります。
会社によっては、自費で免許を取る必要があり、最低でも10万円以上の出費になるので、確認することをオススメします。

2.横乗り

トラック運転手にも研修期間のようなものがあり、先輩ドライバーに同行してもらい、仕事内容を教えてもらいます。
トラックの助手席に乗るので、横乗りと呼ばれています。

この横乗り期間は、だいたい1週間〜1ヶ月程度となっていますが、体験談などを見ていると、あまり教えられずに放り出されたという意見が多い状況です。
トラック運転手は寡黙な人が多く、教えるのが苦手な先輩と横乗りする可能性が高いです。

もし不安な場合、横乗りでしっかりと期間を取って、教えて欲しいと事前に伝えておきましょう。

3.独り立ち

横乗りを終えた後は、1人で仕事をこなしていきます。
ちなみに運び先の会社などとコミュニケーションを上手く取ると、人間関係が良くなり、仕事が楽しくなっていきます。

未経験のトラック運転手の志望動機の書き方

未経験でトラック運転手に転職する場合は、トラック運転経験などは書くことが出来ません。しかし、他職種での経験は運送業界でも活かせるスキルはたくさんあります。

そこで、「運送会社はどういう従業員が欲しいか」を考えて、志望動機を考えてみましょう。

今回は、よくある職種別に例文を作ってみましたので、参考にしてみてください。

アパレル店員から未経験でトラック運転手に転職する場合の志望動機

私は、衣料品販売店で販売スタッフとして勤務した際に、配送に来ていたドライバーの方が活き活きと働く姿を見て、挑戦したいと思い志望いたしました。

また、トラックドライバーでもコミュニケーション能力は大切だと考えており、販売スタッフとして〇〇名以上と接客してきた経験を活かして、業務に励みたいと考えております。

営業職から未経験でトラック運転手に転職する場合の志望動機

前職では、〇〇の営業として○年間勤務していました。在庫管理を担当していたことから、搬入・搬送のドライバーの方と接する機会も多く、お話する中で自分も興味を持ったため、転職を希望いたしました。

飲食店から未経験でトラック運転手に転職する場合の志望動機

飲食店のホールスタッフとして○年間勤務いたしました。ホールスタッフの先輩社員がトラック運転手に転職され、のびのびと働いている姿を見て、私もドライバー職に興味を持ちました。

飲食店時代には、10kgほどの食材を運んだりしていたことから、体力には自信があります。

建築系職種から未経験でトラック運転手に転職する場合の志望動機

建築現場で、足場の組み立てを○年行っていました。建築現場では、トラック運転手の方とお話する機会もあり、黙々と仕事をこなすところに憧れを感じ、転職を決意いたしました。

「トラック運転手」としての経験はありませんが、4tトラックで足場を運ぶ経験はございます。また、足場材などを運んでいた経験から体力にも自信がございます。

 

【まとめ】結局、トラック運転手はオススメ?

結局のところ、「トラック運転手はオススメしない!」と言っている人の多くは、会社選びで失敗しています。
逆に言えば、会社選びさえ正しく行えば、未経験でも楽しく働ける訳です。

しかし、未経験の方に良い会社を選ぶことは難しいので、転職エージェントを活用するようにしましょう。
転職エージェントは、以下のような特徴があります。

  • 全て無料
  • ネットには出ない良い会社を知っている
  • 面接対策で、転職成功する確率が高まる
  • 入社直前の年収交渉を行ってくれる

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トラック業界に精通しているエージェントもいるので、まずは登録だけ済ませて、どんな案件があるのか見てみることをオススメします。

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その理由は、転職前に情報収集を行っていないからです。
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そこで私はドライバーのお仕事の検索サイトの利用をオススメしています。

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