【年収1000万円超も】トラック運転手(ドライバー)の給料/平均年収/月収を上げる5つの方法とは?

      2021/01/12

この記事では、トラック運転手(ドライバー)の平均年収推移、年収を上げる方法などをまとめています。

「トラック運転手だけど、自分の給料は高いの?もっと上げる方法あるの?」
「トラック運転手になりたいけど、年収ってどのぐらいなの?」
などの疑問を感じている人にオススメの内容となっているので、ぜひ参考にしてください!

トラック運転手(ドライバー)の平均年収|年齢別

働く会社や、仕事内容によって当然年収は変わりますが、目安として全国平均の年収を年齢別で紹介したいと思います。
トラック運転手(ドライバー)_平均年収
引用元:平均年収.jp

具体的な例|トラック運転手(ドライバー)の労働時間・年収

年齢別の年収だけではイメージしづらいと思うので、具体的な例を紹介したいと思います。
引用元:厚生労働省「平成27年 賃金構造基本統計調査」

①営業用大型貨物自動車運転者
・平均年齢:47.3歳
・勤続年数:11年
・労働時間:180時間/月
・超過労働:38時間/月
・月額給与:340,000円
・年間賞与:289,500円
・平均年収:4,369,500円

②営業用普通・小型貨物自動車運転者
・平均年齢:43.8歳
・勤続年数:9.6年
・労働時間:176時間/月
・超過労働:39時間/月
・月額給与:300,800円
・年間賞与:270,100円
・平均年収:3,879,700円

年収の推移|トラック運転手(ドライバー)

トラック運転手(ドライバー)の年収は下がってきているとイメージされている人が多いです。
しかし、実際のところ、ここ数年では上昇傾向にあります。
以下は大型トラックの2008年〜2015年までの年収推移のデータです。
トラック運転手(ドライバー)_年収推移
※データは国税庁などから計算したものになります。
引用元:年収ラボ

2008年から比べると、2015年までで440万円→436万円とマイナス4万円です。
しかし、今後はAmazonなどのインターネットショッピングが更に流行り、運送・物流業界の人材が不足します。

その背景があるので、直近3年では418万円→436万円とどんどん年収が上がってきているのです。

年収600万円、800万円、1000万円は可能?|トラック運転手(ドライバー)

トラック運転手(ドライバー)の平均年収は436万円ですが、中には高年収の会社もあります。
以下は実際に私が検索してみた結果になります。

トラック運転手(ドライバー)の年収600万円の求人情報

トラック運転手_年収600万円
引用元:はたらいく

上記は、年収600万円以上を目指せる会社です。
ただし以下のような条件・特徴があります。

  • 週1休み
  • 大型免許が必要
  • 深夜勤務(21時〜朝6時まで)

基本的に年収600万円以上を目指すのであれば、大型免許などが必要な場合が多いです。

トラック運転手(ドライバー)の年収800万円の求人情報

トラック運転手_年収600万円
引用元:はたらいく
上記は、年収800万円以上を目指せる会社です。
ただし以下のような条件・特徴があります。

  • 大型免許、中型免許が必要
  • 歩合制なので給料に波がある

色んなサイトで、年収800万円以上を目指せる会社を探しましたが、ほぼ無い状況でした。
また、歩合制の会社が多いので、若くてやる気のある人に人気があるようです。

トラック運転手(ドライバー)の年収1000万円の求人情報

年収1000万円以上を目指せる会社はありませんでした。
そもそも年収1000万円以上は、他の業種でもかなり少ない状況です。
今後、トラック運転手(ドライバー)が不足し、中には年収1000万円以上を出す会社も現れるかもしれません。
しかし、もしどうしても年収1000万円が必要なのであれば、自分で運送会社を立ち上げるなどの方が現実的かもしれません。

タクシー運転手(ドライバー)の平均年収|年齢別

求人ボックスの給料ナビによると、2020年度のタクシー運転手の給料の平均は約372万円でした。月給にすると約31万円ほどです。アルバイトやパートでタクシー運転手として働く場合の平均時給は1,052円です。少ないと感じる方もいるかもしれませんが、歩合制の会社が多いため年収の幅が226〜612万円と広く、上下の差が大きいことを留意してください。決してタクシー運転手が稼げないわけではないですよ。

地域別の平均年収を見てみると、関東のタクシー運転手の平均年収が約411万円がもっとも高く、中国・四国地方のタクシー運転手の平均年収が314万円ともっとも低くなっていました。関東の中でも東京は504万円ともっとも高く、都市部と地方で大きな収入格差があることがわかります。年齢別で見ると、25~29歳の平均年収が452万円ともっとも高く、体力のある20代がもっとも稼げていることがわかります。

参考サイト:求人ボックス

具体的な例|タクシー運転手(ドライバー)の労働時間・年収

現在出ている求人を元に、タクシー運転手の具体的な労働時間や年収を見ていきましょう。

<タクシー運転手の年収例1>

年収:平均450万円(歩合制)

1日の労働時間:15時間30分

雇用形態:正社員

エリア:東京都

休日:月7〜8日

参考ページ

 

<タクシー運転手の年収例2>

年収:372万円〜(歩合制)

1日の労働時間:14時間

雇用形態:正社員

エリア:愛知県

休日:原則2勤1休

参考ページ

タクシー運転手はお客さんを探している時間も労働時間に含まれるため、1日の労働時間は長くなります。ただし、タクシー運転手は自分の稼ぎたい金額に合わせて出勤時間を調整できることが多いため、求人に出ている労働時間はあくまで目安だと考えてください。

求人の中には「最低保証月給30万円」など必ずもらえる金額が記載されているものもあるため、稼げない月があることが不安な方はこのような求人を探すことをおすすめします。また、最近目にする配車アプリと連携している会社を選べば、効率的にお客さんを見つけることができるためおすすめです。

年収の推移|タクシー運転手(ドライバー)

自交総連によると、2019年までのタクシー運転手の平均年収は下記のように推移しています。

<タクシー運転手の平均年収の推移>

2015年2016年2017年2018年2019年
平均年収277万円288万円294万円304万円307万円
時給1,184円1,253円1,275円1,326円1,324円

参考サイト:自交総連

2019年までタクシー運転手の平均年収と時給が上がり続けていることがわかります。2020年の平均年収はまだ発表されていないようですが、求人ナビによる2020年度の求人集計では平均年収約372万円と記載されています。コロナの影響はあったものの、全体の平均年収は上がり続けているのかもしれません。

また、2019年までのタクシー運転手の年間労働時間は下記のように推移しており、ほぼ横ばいとなっています。労働時間は同じで時給は上がっているため、結果的にタクシー運転手の年収は右肩上がりとなっているんですね。

<タクシー運転手の年間労働時間の推移>

2015年2016年2017年2018年2019年
年間労働時間2,340時間2,301時間2,308時間2,293時間2,324時間

参考サイト:自交総連

年収600万円、800万円、1000万円は可能?|タクシー運転手(ドライバー)

タクシー運転手の平均年収は300万円台後半ですが、年収600万円以上を稼ぐことは可能なのでしょうか?結論、600万円台なら十分可能です。公開求人を見ても、給与欄に600万円以上と書かれているものがあるため、歩合給を稼げば達成することができます。しかし、それ以上の年収800万円を超えることは、エリアや会社をしっかり選ばないと難しいでしょう。

タクシー運転手(ドライバー)の年収600万円の求人情報

<企業S>

給料:年収300万円~800万円

雇用形態:正社員

勤務時間:8:00〜4:00

休み:隔日勤務

エリア:東京

参考求人

タクシー運転手(ドライバー)の年収800万円の求人情報

<企業T>

給料:月給40万円~70万円

雇用形態:正社員

勤務時間:変形労働時間制

休み:隔日勤務

エリア:東京

参考求人

タクシー運転手(ドライバー)の年収1000万円の求人情報

公開求人の中で年収1,000万円を超えるものは見つかりませんでした。しかし、求人に記載していないだけで、実際に年収1,000万円を超えているドライバーはいます。

一般的にタクシー運転手の売上の5割〜6割が給与となるため、年収1,000万円を超えたいのであれば、年間売上1,700万〜2,000万円ほど稼ぐ必要があります。それほど稼ぐとなると、連日出勤をして睡眠時間を削りながら働かなければいけません。

さらに、ただ闇雲に無欠勤で働くだけでは年収1,000万円は達成できません。例えば深夜割増を狙って終電後のみ稼働して毎日10万円近く売り上げを作ったり、お客さんを乗せるたびにデータを記録して売り上げが上がりやすい停車スポットを見つけたり、新規客に名刺を渡して長期的な顧客になってもらったりと、効率的かつ継続的に稼ぐ方法を考える力が必要になります。また、高給のタクシー運転手は横の繋がりを作り、他のドライバーが休みの日やお客さんを乗せている時に情報を共有してもらったりするドライバーも多いようです。

年収を上げる方法|トラック運転手(ドライバー)

年収を上げる方法は3つあります。
①資格を取る
②年収の交渉を行う
③転職する

それぞれを説明していきます。

①資格を取る

・普通自動車運転免許
・中型自動車運転免許
・大型自動車運転免許
・けん引免許
・玉掛作業者
・フォークリフト運転技能者
・危険物取扱者
・運行管理者
など

このような資格を取得することで、年収を上げることが可能です。
会社によっては資格取得の補助金を出してくれるところもあります。

大型自動車免許と長距離で年収アップ?長距離大型ドライバー

トラック運転手(ドライバー)の職種はざっくり分けると以下の3つに分類されます。

  • 1.長距離大型ドライバー(例:東京~札幌・大阪~福岡などの定期便)
  • 2.中・近距離ドライバー(例:関東県内の倉庫間配送など)
  • 3.特定エリアの配送(例:宅配サービススタッフなど)

そして、基本的には長距離大型ドライバーの年収が一番高い傾向にあります。
理由としては運転するために、大型自動車の免許が必要になるためです。
また、大型自動車の免許を取得するためには、以下の条件があります。
・21歳以上
・普通免許取得後、通算3年以上経過(免停期間を除く)
・普通免許はMT車(AT車限定は不可)
・視力は両眼で0.8以上、片眼で0.5以上、深視力2.5mの距離で平均誤差2.0cm以内。メガネ・コンタクトレンズ使用可。

このような条件があり、人材が不足しているため、年収が高くなる傾向にあります。
もし年収を上げたいと考えている方は、一度検討してみてはいかがでしょうか。

②年収の交渉を行う

必要な年収などを正しく交渉してみると、年収が上がる可能性があります。

もしこれからトラック運転手(ドライバー)を目指すのであれば、内定をもらった後に必ず交渉するようにしましょう。

運送会社は、業界的に年収が上がりづらい傾向にあります。そのため最初の年収交渉が重要です。

ちなみに、年収が高くても、希望の労働条件からズレてしまう事があります。そのため年収だけではなく、希望の労働条件も伝えましょう。

実際に、高い年収を提示されたが、ずっとトラックで生活して、家に帰れないような人もいるため注意が必要です。

③転職する

今、トラック運転手(ドライバー)をしている方は、思い切って転職をするというのも1つの方法です。

今の運送・物流業界では、トラック運転手(ドライバー)が不足しているため、意外と簡単に転職することが可能です。

そのため、もし今の会社で年収を上げることが不可能な場合、別の会社も候補として考えることをオススメしています。

最適な運送会社に転職する方法

トラック業界では、きちんと実績を積まないと、転職できない人材になる可能性があります。そして、そのような実績を積める会社を探すには、転職エージェントがオススメです。

転職エージェントは、以下のような特徴があります。

  • 全て無料
  • ネットには出ない良い会社を知っている
  • 面接対策で、転職成功する確率が高まる
  • 入社直前の年収交渉を行ってくれる

私が確認した中では

私が確認した中では、ドライバージョブがドライバー専門転職サービスでは求人が多く、

総合系ならマイナビエージェントが、多くのトラック運転手案件を扱っているのでおすすめです。

トラック業界に精通しているエージェントもいるので、まずは登録だけ済ませて、どんな案件があるのか見てみることをオススメします。

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なぜなら、現在、日本のドライバーは減少傾向にあるので、ドライバーとして転職すれば、今より年収の高い・労働条件が良い会社から内定をGetできる確率がかなり高いからです!

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しかし、中には間違って年収の低い・労働条件の悪い会社に転職してしまい、後悔している人もいます。

その理由は、ハローワークや求人誌、友達の紹介などで転職してしまっているからです。

もっと良い会社があるにも関わらず、面倒くさい・いつも使っているからという理由で、あまり求人を探さずに転職を決めてしまっているのです。

しかし、転職サイトなどはドライバー求人を専門にしていなかったり、検索条件がドライバー向きではなかったりして探しづらかったりしますよね。

そこで、私はドライバー専門求人検索出来るサイトで求人を探すことをオススメしています。

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