福山通運はブラック企業?ホワイト企業?福利厚生や自腹営業はどうなの?

   

物流会社への転職を検討するなら、福山通運は有力な候補の一つです。しかし、ネットで情報を集めていると、あまり良くない噂ばかり目に入ってきてしまうのではないでしょうか。

ネガティブな情報ばかり見てしまうと不安になってしまいますよね。そこで今回は、ネット上での噂は本当なのか、いいところはないのか詳しく紹介していきたいと思います。

ブラック企業の基準とは?

ブラック企業という言葉を耳にしたことのない方はあまりいないと思われますが、具体的にどういった特徴を持つ企業がブラックと呼ばれているのかとなると、説明に困るという方は多いのではないでしょうか。

ブラック企業対策プロジェクト共同代表・今野晴貴氏によると、ブラック企業の定義は「新興産業において若者を大量に採用し、過重労働、違法労働、パワハラによって使いつぶし、次々と離職に追い込む成長大企業」であるとされています。

もっとも、ブラック企業という言葉が世間に浸透するにつれてその定義は拡大し、最近では「新興産業」や「若者」といった条件は外れているように見受けられます。

ブラック企業=「劣悪な労働環境によって従業員を使いつぶす企業」と覚えておけば間違いはないでしょう。

福山通運のこんなところがブラックだと思われている

ブラック企業の定義が概ね把握できたところで、本題に入りましょう。福山通運の社内風土のどのようなところがブラック企業的だと考えられているのでしょうか。

物品販売の自腹購入がある?

福山通運のドライバーには物品販売のノルマが課せられています。そのため、どうしてもノルマを達成できそうにないとき、自腹で物品を購入するドライバーもいるのです。営業所によってはノルマ未達の場合、買い取りを強制するところもあるようです。

もちろん、福山通運の営業所すべてがそのような体質というわけではありません。しかし今日では、会社の悪評はインターネットやSNSを介してどんどん広まっていきます。

たとえ一件でもそういった話が外部に漏れれば、ブラック企業として世間に認知されることは避けられないでしょう。

破損品の買取がある?

物流業界ではしばしば聞く話なのですが、集配中に貨物事故を起こしてしまった場合、ドライバーが自分で破損品を買い取らなければならなくなることがあります。福山通運においても、この破損品の自己負担が発生しているのです。

運送会社は一般的に保険に加入しているため、破損品の代金は通常、保険で賄います。もしそれを行わずドライバー個人に責任を負わせているとなると、やはりブラック企業のそしりは免れ得ないところでしょう。

自損事故の負担がある?

配達先で起こしてしまった物損事故をドライバーが負担することもあると言われています。

物損とはつまり、

  • 倉庫に接触してしまったとか
  • 塀を壊してしまったとか

いったケースですね。

先述のとおり、運送会社は基本的に保険に加入しています。業務中に起こった事故である以上、ドライバーに故意または重過失でもない限り、保険によって支払うのが筋です。

もしそれをせずにドライバーに自己負担を強いているのであれば、ブラック企業と思われても仕方がありません。

福山通運のここがいいというポイントは?

ブラック企業ではないかという声がある一方で、福山通運に就職して良かったと証言する人もいます。具体的にどのような点が好ましいと思われているのでしょうか。一つ一つ見ていきましょう。

宅配便がほとんどない

福山通運が取り扱う荷物はほとんどが企業宛のものであり、個人宅への配送はごくわずかです。これの何がメリットなのかというと、荷受してもらえないケースが発生しにくいこと。

宅配便のドライバーを悩ませる最たるものが荷受人不在時の再配達です。悪質な荷受人に当たると、配達時間を指定していたにもかかわらず不在になっており、再配達になってしまう場合も。このようなときのドライバーの徒労感は、筆舌に尽くしがたいものがありますよね。

宅配の仕事が少ないということは、再配達の心配がないということなのです。それだけでもドライバーにしてみれば気が楽になる話なのです。

歩合制で頑張りがいがある

福山通運のドライバーの給料は、その大部分が歩合給です。したがって、仕事を多くすればした分だけ収入が増えることになります。都市部など集配の多いコースを回るドライバーにとっては非常にやりがいのある給与体系であると言えるでしょう。

福利厚生が充実している

福山通運は運送業界9位の売上高を誇り、全国に拠点をもつ大手企業。その事業規模に見合うだけの福利厚生を備えています。

育児休暇や介護休暇といった一般的な社会保険はもちろんカバーしていますし、社員研修や運転免許取得援助などの社内教育制度、社員寮や保養所といった施設もあります。制度・設備ともに充実していると言ってよいでしょう。

感じ方は人それぞれ違う

ここまで福山通運がブラックと思われている点、ホワイトと思われている点をそれぞれ挙げてきました。もちろんどちらかが偽りということはなく、どちらも事実を述べているのです。

にもかかわらずなぜブラック・ホワイト両面の印象が出るのかと言えば、人によって適性が異なるためでしょう。

たとえば注意力が高く慎重に運転するドライバーであれば、事故を起こす確率は低いため、物損などで自腹を切る事態には陥りにくいはずです。

逆にスピードが売りで作業の精度は二の次というドライバーだと、荷物を破損させてしまうことが多く、自分で負担することになりがちです。

また、物販のノルマを達成できるかどうかも、個人の営業力にかかっています。

トラックの運転が第一で営業は苦手、というドライバーはノルマ達成が難しく、ブラック企業と感じやすいと考えられます。逆に人当たりがよくトークの上手いドライバーであれば、さほど苦労することもないでしょう。

このように、仕事内容をどう感じるかは人それぞれなのです。

運送業界では働き手不足でブラックだと感じやすい傾向にある

福山通運に固有の問題ではなく、運送業界全体がブラック企業と感じやすい環境になっているという点も見逃せません。

近年、トラックドライバーのなり手がいないことが問題視されています。ドライバーは年々少なくなっていますし、高齢化の一途を辿っています。人手不足なので一人あたりにかかってくる負担が大きいのです。

もちろん、運送業界も各社で対策を行っています。契約社員ドライバーの雇用拡大や待遇の見直しなど、ブラックな働き方をなくすべく、徐々に改善が進んできているというのが現在の状況です。

まとめ

福山通運にはブラック企業的な風土が残ってはいるものの、昨今の働き方改革の影響もあって年々改善してきています。

仕事内容に関しては人によって向き不向きがありますから、自分に合っている仕事なのかどうかを見極めることが就職するうえで重要になってくるでしょう。

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