2tトラックのタイヤサイズはどのくらいが普通?タイヤの標記もまとめて解説!

   

タイヤ交換と聞くと車の大きさに関わらず、高いイメージがありますよね。それがトラックのタイヤともなると工賃も含めるとかなりの額になってしまうこともあるのではないでしょうか。

かかる費用を抑えるため自分でタイヤだけの購入を検討したり、中古品を探したりする方が多いかと思いますが、その時にタイヤのサイズについて知っておかないと選ぶことが出来ませんよね。

そこで今回は、2トントラックのタイヤに関する疑問や、サイズ表記の見方など詳しくご紹介していきたいと思います。

トントラックのタイヤサイズは車種で大きく違う

2トントラックのタイヤは各メーカーの車種によっても大きく違い、また同一車種であっても標準タイプと低床、高床タイプでもサイズが異なり、さらにダンプ型になるとタイヤのサイズだけではなく種類も大きく変わってきます

そのため、タイヤサイズを調べるときは情報を過信せず、実際に装着されているもののサイズを確認するようにしましょう。

トラックに使用されているタイヤは2種類

トラックに使用されているタイヤは大きく2種類に分けられます。

チューブタイプ

自転車のタイヤと同じく、タイヤ内部に空気を入れるチューブが入っているタイプとなり、昔のトラックに多く採用されていました。

主な特徴として、チューブの力でもある程度重量を支えることができるため、タイヤのホイールが少々破損してもチューブが無事なら支えてそのまま走行することが可能です。

そのため、特に重い大型のトラックで使用されることが多いでしょう。さらに悪路の場合はチューブの空気圧を下げて走行するなどの方法をとることもあります。

チューブレス

多くの自動車で採用されているタイプで、その名の通りタイヤの中に空気を入れるチューブが無い構造となり、代わりにタイヤの内面にインナーライナーというゴムシートが貼り付けられており、空気が漏れることを防いでいます。

チューブレスタイヤはその構造上、タイヤがパンクしても急速に空気が抜けず、タイヤ内部の空気が直接リムに触れているため、タイヤの温度が下がりやすいという特徴があります。

トラック用タイヤのサイズ表記の見方

タイヤのサイズ表記はよくわからない数字やアルファベットが連なり、慣れない人はあまりイメージできないことも。

そこで、サイズ表記の見方をご紹介します。
※例:205/85R16 117/115Lという表記を参考にご紹介します。

205=タイヤの幅

タイヤを進行方向正面から見た場合の横幅のことを指します。205の場合は205㎜ということになります。ちなみにこの場合「ニ・マル・ゴ」と呼びます。

85=偏平率

タイヤの幅に対してサイド部分の長さが何%あるかという表現となります。今回の場合、タイヤの幅205㎜に対し85%という表現のため、205㎜×85%=174.25㎜となります。

R=ラジアル

「R」とは「ラジアル構造」をあらわします。現在流通しているタイヤのほとんどはラジアル構造が多いですが、大型のトラックはバイアスという構造のタイヤが使用されることがあります。

16=インチ

タイヤの内径を表しているため、ホイールのサイズと合わせないといけません。1インチは2.54㎝のため、この場合は39.2㎝となります。

117=ロードインデックス単輪

ロードインデックスとは「負荷能力」のことで、指定された空気圧でタイヤ1本が支えることが出来る重量を示します。単輪とは、片側に1本装着した状態のことをいいます。ちなみに117という数字は規格があり、117の負荷能力は1285kgとなります。

115=ロードインデックス複輪

上記のロードインデックスを表しますが、こちらは複輪での標記となります。複輪とは、片側に2本で装着する状態をいいます。多くのトラックのリアタイヤは複輪になっています。

L=速度記号

Lというアルファベットは速度記号を表しています。速度記号とは、ロードインデックスにより示された重さの範囲で負荷された状態において走行可能な最高速度を記号で表したもののこと。

また、最高速度とはタイヤが規定の条件で走行することが許される最高の速度のことを示します。Lという記号の最高速度は120km/hとなっています。

2トントラックのタイヤサイズ変更の疑問

次に2トントラックのタイヤサイズを変更する際の疑問についてお答えします。

内径の変更は出来るのか

タイヤの内径の変更はできません。なぜなら、ホイールの大きさを変えずにリムの大きさを変更すると空気が抜けたり、最悪の場合、タイヤがホイールから外れてしまうことも考えられるから。そのため、タイヤの内径の変更はしない方がいいでしょう。

外径の変更は出来るのか

外径の変更は可能ですが、あまりにも大きくしすぎると、タイヤとフェンダーとの隙間が少なくなり車検に通らない恐れもありますのでご注意を。

断面幅の変更は出来るのか

断面幅はタイヤの総幅から、タイヤの側面の模様や文字等を除いた幅のことを指します。そのため断面幅を変更するのであれば、タイヤ幅も変更する必要があります。

偏平率の変更は出来るのか

偏平率の変更は可能ですが、偏平率が低いと乗り心地が悪くなったり、ギャップをたくさん拾うことになるため、積んでいる荷物にも悪影響を与えてしまうこともあるため注意する必要があります。

自分で交換するにはかなりの労力がいる

2トントラックといえども立派なトラックのため、タイヤの締め付けトルクも自動車と比べても大きく、ナットを緩める作業一つ取っても長いパイプが必要であったり、専用のインパクトが必要であるなど、大変な労力がかかります。

さらにタイヤ自体の重量もかなりあるため、自分一人での作業となると大変な労力がかかるでしょう。しかも慣れずにもし自分で交換作業をおこない、万が一の時に大変危険です。

まとめ

タイヤは車種によってサイズが違うため、購入の際は現在装着されているものの現物の表記を見てサイズの確認をおこない間違いないように購入しましょう。

さらに、安価なタイヤは標記通りのサイズでなかったり、もともとタイヤの溝が無かったりと、車検に通らない恐れもあるうえに走行にも危険が伴うこともあるため、購入の際はきちんとしたメーカーのものを購入することをおすすめします。

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