大型トラックの方向転換のコツとその注意点

   

大型免許の取得を考えている方にとって、大型トラックの方向転換と聞くと難しそうに感じている方が多いですよね。実際に大型トラックを運転してみると普通車や中型トラックとの大きさの違いに戸惑い、上手に方向転換できない方もいるのではないでしょうか。そこで今回は、大型トラックの方向転換について役立つ情報をご紹介していきたいと思います。

大型トラックの方向転換の難易度

大型トラックは普通車や中型トラックに比べ、運転席からの目線や車体の幅や長さが変わります。運転席からの目線は普通車の倍の約2.8メートル、車体の長さは普通車の倍以上あるため、方向転換に限らず運転自体の難易度が高くなります。

またトラックの種類により、ルームミラーでの後方確認ができないトラックもあります。
そのようなトラックでの方向転換の難易度はさらに高くなります。

方向転換のコツ

難易度が高い大型トラックですが、コツさえ掴めば通常の運転と変わりありません
方向転換も次にご紹介する5つの点を抑えれば簡単に行えます。

軸タイヤを基準に

大型トラックのタイヤは前1軸後2軸トラック、前2軸後1軸トラック、前2軸後2軸の3種類あります。教習所では前1軸後2軸のトラックが使用されています。

方向転換のコツとして、2軸部分の後ろのタイヤは特に機能しないため、前のタイヤを基準にし方向転換しましょう。前のタイヤを曲がり角に近づけハンドルを切るとスムーズに方向転換できます。

スピードは必要ない

方向転換の合格ポイントとして重要なのは、きちんと目視できているか、車が他に当たらないかどうかなどです。スピードは減点ポイントにはならないので落ち着いて正確に行いましょう。

駐車スペースはトラックが駐車できるスペースを必ず確保しているので、ハンドルを切るタイミングや戻すタイミングさえ理解すれば確実に入ります。

向きを変えたい方向とは逆に寄せておく

車を右向きに出したいとき、駐車した車が右側に寄りすぎていると内輪差があるため右に出れなくなります。出したい方向とは反対に幅寄せするように駐車しましょう。

幅寄せはバックする前から意識しないと上手くできません。バックをする際にいかに壁側に車体後方を近づけることができるかがポイントです。

左バックは後部の窓から目視

大型トラックにとっての左バックはさらに難易度が上がります。運転席から見る左ミラーだけでは見える範囲も狭く、またミラー自体大変見づらいです。

左バックを上手くこなすにはサイドミラーだけでなく、トラックの後部についている窓から目視しましょう。ミラーで見るより窓から目視する方が見える範囲が広くなり感覚も掴みやすくなります。

目印を自分で微調整する

教官が教えてくれる目印はあくまで基本の目印です。
練習していると自分なりの感覚が生じてくるため、その感覚にあわせて教わった目印を自分で微調整し、新たな目印を見つけることも上手く方向転換するコツになります。

方向転換以外の場面でも自分なりのコツやポイントを抑えることで運転上達に繋がります。

方向転換は斜めになっていても問題ない

方向転換の試験では、ポールに当たらない、車の前や後ろの壁に当たらないかどうか、目視ができているか、幅寄せできているか、切り返しが上手くできているかなどを基準に減点されます。

スピードや斜め加減は減点ポイントにはならないので無理に真っ直ぐにする必要はありません。

バックも大事だが脱輪にも注意が必要

前後の距離確認や幅寄せ、切り返しなども大事ですが、脱輪してしまうと一発中止になってしまいます。

脱輪しないコツは前後に加え左右もよく見ることです。サイドミラーだけに頼らず、必ず目視し脱輪しないよう気をつけましょう。

まとめ

難易度の高い大型トラックですが、車体の大きさや感覚を理解し慎重に運転すればあとは普通車の運転と同じです。
トラックによりタイヤ軸が変わりますが基本となる前1軸後2軸のしくみを理解しておけば、あとの2種類も運転することも可能です。

大型トラックの免許を取得することで、仕事や生活での車の活用方法が大きく変わることでしょう。試験の中でも難しいとされる方向転換。今回ご紹介したコツや注意点を活かしていただけると幸いです。

【EU用】記事終わりCTA_22/09更新

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